「こんなにストレスなくなるのか…」 スリコで見つけたアイテムに「感動した」
公開: 更新:


「夫も子供も大喜び」「砂糖よりも好き」 大さじ1杯、玉子焼きに入れたのは…?玉子焼きといえば、弁当の定番おかずですよね。 家庭によって味は違いますが、毎日食べても飽きない人気料理です。 しかし、いくら飽きないといっても、ちょっとアレンジしたい時もあるのではないでしょうか。 我が家では甘い玉子焼き...

キッチンペーパーの芯に入れると? 卵焼きが「かわいすぎ」「お弁当に最適」忙しい朝やあと1品ほしい時にぴったりの、電子レンジで簡単に作れるだし巻きたまごのレシピを紹介します。フライパン不要で洗い物も少なく、ふわふわ食感が手軽に楽しめるのが魅力です。
料理をする際に、野菜を切ったり、肉をこねたりとさまざまな用途で使用するキッチンの作業台。
筆者宅のキッチンの作業台は狭く、料理中に食材を置くスペースが足りず、困ることがしばしばあります。
「リフォームや引っ越しをする余裕はないけど、もう少しだけ作業場を広くしたい…」
そんな筆者の願いを叶えてくれたのが生活雑貨店『3COINS(以下、スリコ)』にあった『シンクに引っ掛けるサポートテーブル』です。
類似品が3000円以上の価格で販売される中、こちらはなんと税込み880円でした。
『シンクに引っ掛けるサポートテーブル』の設置方法
まずは、裏面にあるフックをシンクの引き出しに引っ掛けます。
アジャスターが付いているので、扉の幅に合わせて調整したら、設置完了です!
こんな時に便利
野菜スープとポテトサラダを、並行して作ろうとしていたある日。
ジャガイモをボウルに入れて水にさらしている間に、スープに使う野菜を切りました。
切った野菜をザルに移し、同じまな板でベーコンを切りたかったのですが、ザルを置く場所がない!
ここで、『シンクに引っ掛けるサポートテーブル』の登場です。
テーブルを持ち上げて、裏面のストッパーをフックに固定しましょう。
あっという間にザルを置くスペースができました。
作業スペースが少し増えるだけで、こんなにもストレスなく料理ができるのかと感動した瞬間です。
盛り付け前の皿や、調理器具の一時置き場としても便利そうですが、塗装の剥がれや変色につながる恐れがあるため、熱したばかりの調理器具は置かないようにしてください。
また、耐荷重は約1kgなので、あまり重いものを置かないように注意しましょう。
取っ手部分には、ふきんやタオルが掛けられるのも嬉しいポイントです。
畳んでいる時はコンパクトなので、つけっぱなしでも邪魔になりません。
必要な時だけ、さっと出して使える『スリコ』の『シンクに引っ掛けるサポートテーブル』。
キッチンの作業台が狭くて不便に感じている人は、導入してみてはいかがですか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]