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ギルトフリースイーツに夢中! 罪悪感なしに食べられる

By - grape編集部  公開:  更新:

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「このケーキ、すごいカロリーだろうなあ。また太っちゃうよ」

「糖分の取り過ぎは体に悪いってわかってるのに…」

「今日はケーキ食べたから、晩ご飯、抜かなきゃ」

 

スイーツを食べるとき、こんな罪悪感を覚えてしまう人、多いのでは?

これでは、せっかくのスイーツの美味しさも台無しですよね。

罪悪感なくもっとスイーツを楽しみたい!という女性たちの間で、話題を集めているのが「ギルトフリー」なスイーツ。

文字通り、ギルト(guilt、罪悪感)がフリー(free、無い)、つまり罪悪感なしに美味しく食べられるスイーツです。

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まだ日本ではなじみがありませんが、海外ではセレブな女性たちを中心に人気が急上昇中!

試しにInstagramで「#guiltfree」を検索してみると、出るわ出るわ!美味しそうなスイーツの数々が!

ではギルトフリースイーツって一体どんなものを指すんでしょう?

明確な定義があるわけではありませんが、

ざっくり言うと

  • 無添加のドライフルーツやナッツを使っている
  • 動物性たんぱく質(バターや卵)や小麦粉、白砂糖を使わないお菓子
  • 1回あたりの摂取カロリーが200kcal未満のもの

を指すようです。

「えー!小麦粉も使わないの?」と驚く方も多いかもしれませんが、小麦に含まれるたんぱく質の一種「グルテン」は肥満や老化、アレルギーを引き起こす「美容と健康の大敵」と考えられているのだとか。

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最近は日本でも、小麦粉の代わりに米粉やキビ粉を、白砂糖の代わりにメープルシロップなどを使ったグルテンフリーなケーキやクッキーが登場しています。

砂糖もバターも使っていないと聞くと、「あんまり美味しくないのでは?」と思っちゃいますが、

「自然な甘みが味わえて美味しい!」

「カロリーを気にせず、たっぷり食べられるので大満足!」

「体にいいものばかりだから、食べても罪悪感なし!」と、

評判も上々のようです。

秋は美味しいものが多くて、どうしても食べ過ぎ&カロリー過多になりがちな季節。みなさんもギルトフリースイーツを上手に取り入れて、罪悪感なく食欲の秋を楽しんでみては?

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出典
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