ギルトフリースイーツに夢中! 罪悪感なしに食べられる
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
「このケーキ、すごいカロリーだろうなあ。また太っちゃうよ」
「糖分の取り過ぎは体に悪いってわかってるのに…」
「今日はケーキ食べたから、晩ご飯、抜かなきゃ」
スイーツを食べるとき、こんな罪悪感を覚えてしまう人、多いのでは?
これでは、せっかくのスイーツの美味しさも台無しですよね。
罪悪感なくもっとスイーツを楽しみたい!という女性たちの間で、話題を集めているのが「ギルトフリー」なスイーツ。
文字通り、ギルト(guilt、罪悪感)がフリー(free、無い)、つまり罪悪感なしに美味しく食べられるスイーツです。
まだ日本ではなじみがありませんが、海外ではセレブな女性たちを中心に人気が急上昇中!
試しにInstagramで「#guiltfree」を検索してみると、出るわ出るわ!美味しそうなスイーツの数々が!
ではギルトフリースイーツって一体どんなものを指すんでしょう?
明確な定義があるわけではありませんが、
ざっくり言うと
を指すようです。
「えー!小麦粉も使わないの?」と驚く方も多いかもしれませんが、小麦に含まれるたんぱく質の一種「グルテン」は肥満や老化、アレルギーを引き起こす「美容と健康の大敵」と考えられているのだとか。
最近は日本でも、小麦粉の代わりに米粉やキビ粉を、白砂糖の代わりにメープルシロップなどを使ったグルテンフリーなケーキやクッキーが登場しています。
砂糖もバターも使っていないと聞くと、「あんまり美味しくないのでは?」と思っちゃいますが、
「自然な甘みが味わえて美味しい!」
「カロリーを気にせず、たっぷり食べられるので大満足!」
「体にいいものばかりだから、食べても罪悪感なし!」と、
評判も上々のようです。
秋は美味しいものが多くて、どうしても食べ過ぎ&カロリー過多になりがちな季節。みなさんもギルトフリースイーツを上手に取り入れて、罪悪感なく食欲の秋を楽しんでみては?