ギルトフリースイーツに夢中! 罪悪感なしに食べられる
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女性が作ったサンドイッチ 贅沢すぎるビジュアルに「これこそが芸術」料理が好きで、自作した食事をXに投稿している、@s_y_880508さん。2025年8月3日に、ワッフルを写した1枚をXに投稿すると、「夢みたい」や「これこそが芸術」といった声が寄せられました。

数分で変化が! 無印良品スイーツの簡単アレンジが「たまらない」無印良品で人気のお菓子『ストロープワッフル』を温めて食べると?スターバックスの裏技を使うと、さらにおいしく味わえます。
「このケーキ、すごいカロリーだろうなあ。また太っちゃうよ」
「糖分の取り過ぎは体に悪いってわかってるのに…」
「今日はケーキ食べたから、晩ご飯、抜かなきゃ」
スイーツを食べるとき、こんな罪悪感を覚えてしまう人、多いのでは?
これでは、せっかくのスイーツの美味しさも台無しですよね。
罪悪感なくもっとスイーツを楽しみたい!という女性たちの間で、話題を集めているのが「ギルトフリー」なスイーツ。
文字通り、ギルト(guilt、罪悪感)がフリー(free、無い)、つまり罪悪感なしに美味しく食べられるスイーツです。
まだ日本ではなじみがありませんが、海外ではセレブな女性たちを中心に人気が急上昇中!
試しにInstagramで「#guiltfree」を検索してみると、出るわ出るわ!美味しそうなスイーツの数々が!
ではギルトフリースイーツって一体どんなものを指すんでしょう?
明確な定義があるわけではありませんが、
ざっくり言うと
を指すようです。
「えー!小麦粉も使わないの?」と驚く方も多いかもしれませんが、小麦に含まれるたんぱく質の一種「グルテン」は肥満や老化、アレルギーを引き起こす「美容と健康の大敵」と考えられているのだとか。
最近は日本でも、小麦粉の代わりに米粉やキビ粉を、白砂糖の代わりにメープルシロップなどを使ったグルテンフリーなケーキやクッキーが登場しています。
砂糖もバターも使っていないと聞くと、「あんまり美味しくないのでは?」と思っちゃいますが、
「自然な甘みが味わえて美味しい!」
「カロリーを気にせず、たっぷり食べられるので大満足!」
「体にいいものばかりだから、食べても罪悪感なし!」と、
評判も上々のようです。
秋は美味しいものが多くて、どうしても食べ過ぎ&カロリー過多になりがちな季節。みなさんもギルトフリースイーツを上手に取り入れて、罪悪感なく食欲の秋を楽しんでみては?