lifestyle

戦前に撮影された女子高生の映像「あれ、今と変わらなくない!?」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

日本の1916年から1940年までの映像が、海外のメディアで公開されました。

この映像の中に登場する女子高生が「今と同じ姿!」「タイムスリップしたのでは!?」と話題となっています。

その画像がこちら。

現代と比べても、それほど変化のない女子高生の姿。しかし、この映像が撮影されたのは1932年、なんと84年も前の映像だというのです!

第二次世界大戦が始まったのが1939年。つまり、戦前の映像となります。しかも1932年時点で女子高生ということは現在もご存命であれば、100歳のおばあちゃんということに!

ファッションの歴史は繰り返すといいますが、意外な事実に驚いてしまいました…。

公開された映像はこちらからご確認下さい。

女子高生が登場するのは1:15あたりから

Twitterでも話題になっています。

詳細な年代については、若干異なる箇所もあるかもしれませんが、当時から制服が大きく変わっていないというのは面白いですね!

柿の写真

『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

出典
Japón And More@cyanP@tatsu_sendaitei@komugikatakuri

Share Post LINE はてな コメント

page
top