どうなってるんだ!? ルービックキューブでマリオを描いた動画がすごい!
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
任天堂のヒット作『スーパーマリオ』に対する深すぎる愛を、少し変わった形で表現した日本のジャグラーコンビが話題を集めています。
愛がつまった2分間のアニメーション
マリオ愛を爆発させたのは、関西を中心に活躍しているジャグラーコンビ『シンクロニシティ』の2人。
ルービックキューブを使って、マリオのストップモーション・アニメーションを制作したのだそう。
そのクオリティたるや、動画を見た人からは「どうなっているんだ!?」「す…すごい」と絶賛の声が寄せられています。
何がすごいかを説明する前に、まずは話題のアニメーションをご覧ください。
マリオやクリボー、さらには文字までもルービックキューブのみで表現した約2分間のアニメーション。
クオリティの高さに、口をあけて見入ってしまいました…!
8時間かけた超大作
この動画は、2015年に『スーパーマリオ』誕生30周年を祝して制作されたもの。
ルービックキューブの色を少しずつ変え、まるでそのまま動いているかのように見せています。
これだけ緻密なアニメーションですから、費やされた労力はかなりのもの。使用されているルービックキューブの数は1009個、総制作時間は8時間にも及んだというのですから驚きです。
シンクロニシティの2人の、『スーパーマリオ』に対する愛は任天堂にも伝わっているのではないでしょうか!
[文/grape編集部]