どうなってるんだ!? ルービックキューブでマリオを描いた動画がすごい!
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出典:YouTube

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
任天堂のヒット作『スーパーマリオ』に対する深すぎる愛を、少し変わった形で表現した日本のジャグラーコンビが話題を集めています。
愛がつまった2分間のアニメーション
マリオ愛を爆発させたのは、関西を中心に活躍しているジャグラーコンビ『シンクロニシティ』の2人。
ルービックキューブを使って、マリオのストップモーション・アニメーションを制作したのだそう。
そのクオリティたるや、動画を見た人からは「どうなっているんだ!?」「す…すごい」と絶賛の声が寄せられています。
何がすごいかを説明する前に、まずは話題のアニメーションをご覧ください。
マリオやクリボー、さらには文字までもルービックキューブのみで表現した約2分間のアニメーション。
クオリティの高さに、口をあけて見入ってしまいました…!
8時間かけた超大作
この動画は、2015年に『スーパーマリオ』誕生30周年を祝して制作されたもの。
ルービックキューブの色を少しずつ変え、まるでそのまま動いているかのように見せています。
これだけ緻密なアニメーションですから、費やされた労力はかなりのもの。使用されているルービックキューブの数は1009個、総制作時間は8時間にも及んだというのですから驚きです。
シンクロニシティの2人の、『スーパーマリオ』に対する愛は任天堂にも伝わっているのではないでしょうか!
[文/grape編集部]