どうなってるんだ!? ルービックキューブでマリオを描いた動画がすごい!
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スーパーで男の子と会って、なぜか泣いてしまった女の子 理由に「そういうことか」「ニヤニヤする」ストーリー性の高い4コマ漫画をSNSで発信している、オカトマト(@tomatokeikakuan)さん。 2025年1月26日に、『前夜』と題した漫画をXに投稿したところ、5万件を越える『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼びました。
「シェフを呼んでくれ」といわれたスタッフ 気まずそうなワケが予想外だったAIR(@Air____Air)さんによる『シェフ本人に味の感想を伝えたい男性』を描いた4コマ漫画。料理を食べ終わった男性が「褒めたいから、シェフを呼んでくれ」とホールスタッフに伝えると、なぜか困った顔をされて…。
任天堂のヒット作『スーパーマリオ』に対する深すぎる愛を、少し変わった形で表現した日本のジャグラーコンビが話題を集めています。
愛がつまった2分間のアニメーション
マリオ愛を爆発させたのは、関西を中心に活躍しているジャグラーコンビ『シンクロニシティ』の2人。
ルービックキューブを使って、マリオのストップモーション・アニメーションを制作したのだそう。
そのクオリティたるや、動画を見た人からは「どうなっているんだ!?」「す…すごい」と絶賛の声が寄せられています。
何がすごいかを説明する前に、まずは話題のアニメーションをご覧ください。
マリオやクリボー、さらには文字までもルービックキューブのみで表現した約2分間のアニメーション。
クオリティの高さに、口をあけて見入ってしまいました…!
8時間かけた超大作
この動画は、2015年に『スーパーマリオ』誕生30周年を祝して制作されたもの。
ルービックキューブの色を少しずつ変え、まるでそのまま動いているかのように見せています。
これだけ緻密なアニメーションですから、費やされた労力はかなりのもの。使用されているルービックキューブの数は1009個、総制作時間は8時間にも及んだというのですから驚きです。
シンクロニシティの2人の、『スーパーマリオ』に対する愛は任天堂にも伝わっているのではないでしょうか!
[文/grape編集部]