「明日空いてる?」 用件よりも先に予定を聞いてくるマンには、こう切り返せ!
公開: 更新:
1 2

「言われた事ぐらい、ちゃんとやって」 新人と後輩のエピソードに考えさせられる社会人なら誰しもが経験あるであろう、説明しにくいミニストレス 毛穴ちゃん(@keana_pin)さんがネット上に投稿した4コマ漫画が、多くの共感を集めています。 新人も色々考えて行動している 社会人なら誰しも経験あるであ...

心にフタをして働いていたら 新人の言葉に「泣いた」「かなり救われる」「人の頑張りや、優しさに気付ける人が、1番優しいと思うの」という言葉と共にTwitterに投稿された漫画が、多くの共感を得ています。かつて、つらい環境の中で働いていた投稿者。ある日、会社にやって来た新人が、仕事を引き継ぐうちにあることに気が付きます。そしていった言葉が、投稿者の心を温めました。
- 出典
- @kensei1203
予定の前に用件を聞くためのちょっとした話術
そんな用件よりも先に、予定を聞いてくる人への対処法をツイートしたのは、Twitterユーザーのけんせい(@kensei1203)さん。
コミュニケーション上のちょっとしたコツですが、とても実用的で、今日からでも使えると注目を集めています。
その対処法というのが、こちら!
「何かありました?」と聞く!!!
「いかにも緊急性の高い連絡なのだろう」と思っている雰囲気を出すのがミソで、それほどでもない用件だった場合、先に用件から話さざるを得ない流れになるというのです。
確かにこれなら会話の流れ上、聞いた側が用件を言わなければならない雰囲気になります。
このツイートに「こうすれば良かったのか」と多くのコメントが寄せられています。
ちょっとした工夫で、相手にもイヤな思いをさせず、自分をイヤな思いをせずに済む方法。
実際の会話の中で、すぐにでも使えそうですね!
[文/grape編集部]