HONDAの自立バイク『Honda Riding Assist』が想像より賢かった ペットみたいについてくる
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HONDAが自立するバイクを開発、世界初公開したとして話題になっています。
人が乗っていてもいなくても自動でバランスを取り、低速時や取り回しの際の転倒リスクを低減する技術が使われているバイク。まずは実際に動いている状態をご覧ください。
ペットみたいについてくる!
自立するバイク『Honda Riding Assist』には、ASIMOなどの二足歩行ロボットで培ったバランス制御システムが応用されています。
ロボット開発で積み上げてきた技術がバイクに転用されているというのは、なかなか驚きのある発想ですね。
男性が手放しの状態で立ち上がっても、自動でバランスをとり転ばないようにしてくれます。
通常、バイクは停車中や極低速時にライダーが足をついて支える必要があります。この技術があれば、その手間が大幅に減るそうです。
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低速走行でも安定を保てる理由
今までにもLit Motorsの『C-1』やBMWの『Motorrad VISION NEXT 100』と自立バイクはありましたが、、『Honda Riding Assist』は3~5キロというバランスをとるのが一番難しい低速走行時でもバランスを保つことができるようになっています。
3〜5キロという速度は、人が歩くペースとほぼ同じです。この速度帯でのバランス制御が実現できているからこそ、次のような動きが可能になっています。
そのため、ペットのように人の後をついて歩く?ということができてしまうのです。
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駐車場での取り回しや、狭い場所での移動といった場面でも、転倒を気にせず扱えるのは実用的ですね。
こんな可愛らしい姿を見たら、より一層バイクに愛着がわいてしまいそうです。
ネット上では「まさに鉄の馬だ!」「小型バイクならよりカワイイ!」という声も上がるほど。
バイクを「乗り物」というより「相棒」として感じさせてくれる、そんな技術といえるかもしれません。
ただ『Honda Riding Assist』は実験車なので、今のところ販売の予定はないようですが…いつしか実際に乗れる日がきたら嬉しいですね!
[文/grape編集部]