「残りご飯の冷蔵保存はNG?!」残りご飯の<NG保存方法>と<上手な保存方法>
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<残りご飯のNG保存方法>冷蔵保存
ご飯の冷蔵保存はNGと聞いたことはありませんか?常温での保存は心配だけど、冷凍するほど長期間保存しなくてもいい時は、ついつい冷蔵保存しがちですよね。
ご飯などのデンプンは0℃〜3℃前後で劣化しやすく、冷蔵庫はこの温度に近いため、冷蔵保存するとご飯の食感が悪くなったりパサパサしてしまいます。
冷蔵保存する際は、2日間が目安だそう。なるべく早く食べきることを意識して、残りご飯で炒飯や雑炊などにするのも良いですね。
<オススメでない残りご飯の保存方法>炊飯器の保温機能
炊き上がったご飯に熱を加え続けると、お米がでんぷん化して糊のようになってしまいます。それだけでなく、お米のツヤがなくなったり、黄色く変色して硬くなったりすることも。これは、ご飯に含まれるアミノ酸が糖と反応して褐色になるためだそう。
美味しく保温する機能がついている炊飯器も販売されていますが、いつまでも美味しさを保てるわけではないので、できるだけ早く食べきるか、冷凍保存がおススメです。炊飯器の保温機能を使わないことで、節電にもつながりますよ。
参考:JA秋田しんせい「おいしいごはんを食べるために」
残りご飯の上手な冷凍方法
冷凍保存の場合も、少しの工夫を加えることで、より美味しく残りご飯を保存できます。
1. ご飯が暖かいうちに1つずつ小分けにする
2. 平らに、ふっくら包む
3. ご飯は粗熱がとれたら冷凍庫へ
4. できればラップで包んで冷めた後に、アルミホイルで包んでから冷凍庫へ
・保存すると決まっている分は、炊き立ての状態ですぐに行うこともポイントです。
・「平らにふっくら包む」としていますが、これには理由があります。ご飯の粒がくっつくほど強く包んでしまうと、解凍後ベチャッとしたご飯になりやすいんだそう。保存する際は優しく包んでくださいね。
また平らに包むことで、解凍時に熱が満遍なく伝わり、美味しく食べられます。
・冷凍したご飯を温めなおす時は、蒸して温めなおすと水分が飛ばないので、より美味しく食べられますよ。
冷めても美味しい「ガスで炊いたご飯」
ガスで炊いたご飯は、冷めても美味しいので、お弁当や再加熱にもピッタリです。
強火ですばやく炊くので、高温の水分をお米の芯まで行き渡らせ、デンプンを十分に糊化させることができます。十分に糊化が行われたご飯は、冷めてもおいしさが損なわれにくいのが特徴です。
炊きたてはもちろん、冷めた状態でも水分を多く含み、軟らかさを保ちます。冷凍したごはんを温め直してもツヤがありお米が潰れずしっかりしています。冷めてもおいしいのでお弁当にもうれしいですね。
おわりに
いかがでしたか?毎日食べるご飯は美味しくいただきたいもの。ご飯が残ってしまった時は、今回ご紹介した方法を参考に、上手に保存してくださいね。
参考:全国農業協同組合連合会秋田県本部「お米の炊き方・保存」
参考:JA全農やまぐち「やまぐちお米つうしん」
参考:東海コープ事業連合「おいしくって、安全なおはなし」
東京ガス「ウチコト」
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