浅野忠信が語るスカイライン 昭和デザインのレトロ車など歴代モデルが集結
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6代目 1981年 スカイライン ハードトップ2000ターボRS
ポール・ニューマンを広告キャラに起用。4バルブDOHCエンジンを搭載し、走りのスカイラインを待望するファンを歓喜させた。
7代目 1985年 スカイライン 4D H/T GTツインカム24Vターボパサージュ
世界初の4輪操舵システムHICAS(ハイキャス)を搭載。あぶない刑事の覆面パトカーにも使われたとか。
8代目 1989年 スカイライン 4ドアスポーツセダンGTS25 タイプX/G
今までの四角いボディから変わり流線型のボディ。16年ぶりに復活したGT-Rは、レースで再び無敵の存在に。
9代目 1993年 SKYLINE 4D GTS25t タイプM
ボディサイズが大きくなったものの、軽量化、重量配分の改善も行われた。
10代目 1998年 スカイライン GT-R Vスペック2
ホイールベースと全長を再び短縮し、剛性を向上させた。ファンの間では、「ここまでがスカイラインだ」という声も…。
11代目 2001年 スカイライン セダン 2WD 350GT-8
従来のスポーツの概念を変えようと路線変更に挑んだモデル。プレミアムスポーツセダンとして進化した。個人的には、丸いテールランプは残して欲しかった。
12代目 2006年 スカイライン 350GT TypeS
世界初の4輪アクティブステアなど多数の新基軸を導入。アルミ高強度材など剛性も高まった。
13代目 2014年 スカイライン 350GT HYBRID Type SP 60th Limited
全方位運転支援システムを標準装備し、世界最高レベルの安全性能を実現したモデル。
あなたにとって思い出の一台、お気に入りのデザインはあっただろうか?
車の性能が上がり快適なのもいいが、個人的にはやはり箱のような四角いデザインというのも捨てがたい。
もう一度初代の頃のようなデザインで、スカイラインが復活することを密かに願ってしまう。
『SKYLINE TIMELINE』は24日まで開催されている。興味のある人は、ぜひ足を運んでみてほしい。
SKYLINE TIMELINE
期間:2017年4月21日~24日
時間:11:00~20:00(最終日は18:00まで)
会場:六本木ヒルズアリーナ 入場無料
[文・構成/grape編集部]