阪急電鉄公式が投稿した「知らなそうな自動改札」 関西人も驚いた一方通行の仕組み
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終電で帰宅したところ? 駅で見かけた『レアな光景』に、じわる人が続出終電で帰宅した際に、終電の終わった路線の上をパワーシャベルが走る光景を目にしたよっくん(@yoshi115t)さん。Twitterに投稿された動画に「予想外なスピード!」と驚きの声が上がっています。

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- 出典
- @hankyu_ex






関西人ですら知らない人も多い!
阪急電鉄は「追加情報」として、こんなツイートも!
「一方通行であること」や「1枚目の写真では閉まっていた扉が開くということ」が分かります。
通常の改札機と違い、特定の方向にしか通れない仕組みになっているようで、扉が開く瞬間を実際に見た人は、さぞ驚いたことでしょう。
しかし、これを見ても「関西に住んでいるけど知らない」という多くの声が寄せられます。
そこで、阪急電鉄は次のように種明かし。
今津線の仁川駅にある、月曜日から土曜日までの朝7~9時限定の自動改札機だったのです。
朝のわずか2時間だけ稼働するという、かなり限られた条件での運用です。毎朝その時間帯に仁川駅を利用する人でなければ、出会えないのも納得といえます。
この改札を利用している地元の人たちが「とても便利で助かる!」とコメントする一方、同じ駅を使っていても「知らない」という人もいるほど珍しい改札のようです。
朝のラッシュ時間帯に合わせて設置された改札とみられ、混雑をスムーズに流すための工夫のひとつといえそうです。
ツイートされた当初は「異次元につながっていそう」といった意見もありましたが、残念ながらそういった事実はないとのこと。
それでも、ちょっと不思議な改札に「関西に行ったら早起きして通ってみたい!」という声が多く寄せられていました。
[文・構成/grape編集部]