トウモロコシの甘さが炊き込まれる『モロコシ飯』 バター1かけで極上ごはんに
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SNSで反響を呼んでいる『モロコシ飯』。
水に浸したお米に塩を加え、包丁で削り取った生トウモロコシと、芯も入れて炊飯器で炊くだけというシンプルなレシピ。
炊きあがったごはんにバターを1かけ入れてさっくりまぜると、天にも昇る極上のごちそうが完成するとか!
…やらない理由がない。
新鮮なトウモロコシを選ぶのが成功のカギ
というわけで、早速スーパーでふっさふさのヒゲがついた生トウモロコシをゲットしました。
無類のモロコシ好きな私。シンプルな料理だからこそ質にこだわりたい!と、今回はあえて炊飯器ではなく、土鍋で炊いてみることに。
材料が少ないレシピほど、素材の味がそのまま出ます。ヒゲが多くてみずみずしいものを選ぶと、削ったときに甘い香りがふわっと広がりますよ。
材料
作りかた
芯を一緒に炊くのが「おいしさの秘密」
ジャン!!
なかなか大胆な見た目。この芯からおいしいエキスが出るそうですよ!
芯は実を削り取ったあとも旨みをたっぷり含んでいます。炊いている間にそのエキスがお米全体に広がるので、捨てずに鍋に入れるのがおすすめです。芯を入れ忘れると風味がぐっと物足りなくなるので注意が必要です。
心躍らせながら、鍋を火にかけます。
しばらくすると、土鍋からプシューと吹きだすトウモロコシの甘~い蒸気で包まれるキッチン。
「ああ…この香りだけでごはん食べられそう…」
火を止めて蒸らしたら、いよいよフタをオープン。ドキドキの瞬間です。
開けた途端、ふわっと立ちこめる甘い湯気の先には、黄金に輝くコーンがぎっしり…!
バターを入れたら「さっくり」混ぜるのが正解
バターを入れてふわっとかき混ぜたらできあがり。
グルグルとかき回してしまうとお米が潰れてべたつく原因になるので、しゃもじで切るように底からふんわりと返す感覚で混ぜるのがポイントです。バターが溶けてごはん全体につやが出てきたら、完成の合図です。
ひと口食べると、シャキシャキとした食感と、お米とトウモロコシの甘さが広がります。バターのコクが食欲に火をつけて箸が止まらない…!
残ったごはんには、しょうゆを垂らしてまぜて、フライパンでこんがり焼いた『焼きおにぎり』にしてみました!香ばしくてまた違ったおいしさです。
誰でも簡単にトウモロコシのおいしさを堪能できる『モロコシ飯』、全力でおすすめです!
[文・構成/grape編集部]