懐かしい『お道具箱』、「これ使ってたわー」と思いきや、中身がえらいことに!
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
教室の机の文房具やプリントの整理に便利な『お道具箱』。小学校で使っていたという人も多いかもしれません。
そんな懐かしのお道具箱ですが、こちらに見覚えはありませんでしょうか。
ジャン!
だいだい色の箱に、ちょっと首をかしげたレトロなライオンのイラスト。
「これ使ってたー!」なんて、思わず声を上げてしまいそうな『よいこのおどうぐばこ』。特に昭和世代の人は懐かしさがこみ上げるかもしれません。
しかし、あなどるなかれ!私たちが知っている『昔のアイツ』ではないのです…。
いままでは横に寝かせて使っていた箱を、立てて、フタをパカッと開けると…
こ、これは……!?
なんと、中にはたくさんの収納ポケットが!
実はこれ、株式会社デビカ『よいこのおどうぐばこ』の発売45周年を記念し、ナカバヤシ株式会社『ライフスタイルツール』とコラボレーションして生まれたもの。
「これは懐かしい」「レトロで可愛いし、機能的!」と、Twitterでも話題になっています。
文房具の収納にはもちろん、化粧品ストックや、お裁縫道具入れ、救急箱など、用途によって自由に分類して収納できます。
毎日は使わないけれど、押し入れにしまうほどでもない。引き出しや箱に入れるとゴチャついてくる…。そんな悩みを解決してくれる便利グッズですよね。
卓上はもちろん、B5サイズでスリムなので、本棚にもぴったり。『ライフスタイルツール × よいこのおどうぐばこ らいおん(B5)』は、Amazonや東急ハンズなどで購入できます。
驚きの進化を遂げた、『よいこ』ならぬ『よい大人』のお道具箱。リビングに、職場に、子どものお片付け箱にと、あちこちで活躍してくれそうです。
デビカ 収納ケース ライフスタイルツール らいおん おどうぐばこ B5 044109
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[文・構成/grape編集部]