用意するのは懐中電灯とロープだけ!突然の停電でも役立つ『ロープライト』
公開: 更新:


日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です!
- 出典
- @MPD_bousai
grape [グレイプ] lifestyle
公開: 更新:
日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!
キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です!
災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)。
災害発生に備えて、町内の役員と防災倉庫を点検したところ、ある技術が役に立ち好評だったそうです。
災害時やキャンプなどでも使える、『ロープライト』の作り方をご紹介します。
ロープと懐中電灯があればできる
用意するのはロープと懐中電灯などの照明道具の2つ。
まずはロープで輪っかを2つ作ります。
次に、2つの輪っかを重ねます。
輪っかの上にある部分を、2つの輪っかの間にくぐらせて、そのまま下に引っ張っていきます。左右のひもも横に引っ張ります。
するとロープの間に輪っかを作ることができました。ここに懐中電灯やランタンをぶら下げて固定することができます。
投稿を見た人からは「難しそうだけど、覚えておかなければ」「ライトの先に白いレジ袋をかぶせるとより明るいですよ」といったコメントが寄せられていました。
すでに張っているロープでも外すことなく、好きな場所に輪っかを作ることができるので、キャンプなどでも使えそうです。
ちょっと灯りが足りなかったり、上から光を照らしたりしたい時に、活用できるアイディアですね!
[文・構成/grape編集部]