10万円給付の便乗詐欺が横行 警視庁が公表した『詐欺メール』の内容は? 「個人情報守って」
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
- 出典
- @MPD_yokushi
grape [グレイプ] society
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受けて、政府は経済対策として現金10万円の一律給付を行うと発表。2020年5月以降の支給開始を目指すとしています。
しかし、給付の手続きがまだ始まっていないにも関わらず、手続きを装って個人情報を抜き出そうとする『詐欺メール』が横行しているそうです。
詐欺メールに注意喚起
警視庁犯罪抑止対策本部(@MPD_yokushi)は、Twitterで10万円給付に関する『詐欺メール』について注意喚起を投稿しました。
警視庁や自治体では、銀行口座などの個人情報をメールで問い合わせることは絶対にないとのこと。
疑わしいメールに返信をしたり、添付のURLにアクセスしないよう、気を付けてほしいといいます。
ネット上では「非常時に詐欺を行うなんて許せない」「誰にも引っかかってほしくない。身近な人に注意をうながしましょう」といった声が寄せられていました。
とても残念なことですが、コロナウイルスに関係した詐欺が多く発生しています。
自治体の発信する正しい情報を元に行動するよう心がけましょう。よく分からない時は、自分だけで判断せず、警察や自治体に問い合わせてみることも大事ですね。
[文・構成/grape編集部]