「スマホでも代用できそう」 自衛隊が教える山で遭難した時の対処法
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
突然のアクシデントに見舞われることもある登山。
気温も上がり、行楽日和が続く季節になると、遭難のニュースを見かけることもあります。
家族でキャンプやハイキングに行った時に、もし遭難してしまったら…考えるだけでもゾッとするものです。
もしもの時に役立つ、『上空から見つけてもらう方法』をご紹介します。
その手があったか!
自衛隊が伝授する、遭難した時に上空から発見してもらう確率を上げる方法がこちらです。
高いところに登る
鏡を使う
救難信号を送る
救難信号を送るのはかなり難易度が高いですが、高いところに登ったり、鏡を使って自分の存在を知らせたりすることは誰でもできそうです。
動画を見た人からは、このようなコメントが寄せられていました。
・山に登るので肝に銘じておきます!
・鏡がなかったら、スマホを使って反射させてもいいかも。
・遭難しないことが1番ですが、何があるか分からないですからね。
普段使うことはまずありませんが、覚えておけばいざという時に役立つかもしれません。
山に行くという人が周りにいたら、ぜひ教えてあげてくださいね。
[文・構成/grape編集部]