環境省が公開 熱中症になった人への対処フローが「分かりやすい」と話題
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猛暑日が続く2018年7月。産経ニュースによると、16日には複数の地域で38℃以上の気温が観測され、熱中症とみられる症状の救急搬送が全国で相次ぎました。
暑い環境での作業や運動により、体温の上昇と調整機能のバランスが崩れて脱水症状やけいれんなどの症状を引き起こす熱中症。
環境省が呼びかける熱中症の予防策
環境省は、熱中症の予防として「出かける際は涼しい服装で帽子や日傘を利用すること」や「こまめに水分・塩分補給をすること」をうながしています。
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しかし、注意が必要なのは屋外だけではありません。高齢者や乳幼児などが住宅で症状を引き起こす事例も起きています。
エアコンを使わずに過ごしていたり、水分補給を忘れがちな室内でも、熱中症は十分に起こりうるものです。
周囲の人が熱中症になったら? 環境省が公開する対処フロー
万が一、周囲の人が熱中症とみられる症状を引き起こしてしまったら…。
環境省の公式Webサイトでは、次のような対処方法を公開しています。
出典:熱中症予防情報サイト(環境省)
症状次第でとるべき対処方法が異なるようです。応急処置に関する情報はネット上で拡散され、「分かりやすい」「これは知っておくべき!」と話題になっています。
図では、まず意識があるかどうかを確認するところからスタートします。意識がない場合はすぐに救急車を呼ぶ必要があり、意識がある場合は涼しい場所への移動や水分補給といった応急処置へと進む流れになっているとのこと。
自分で水が飲めない状態や、応急処置をしても回復しない場合も、迷わず救急車を呼ぶことが重要です。
熱中症と思われる症状の人を見かけたら落ち着いて状況を確認し、対処することが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]