電車に現れた魔王に、周囲の高校生は動揺! 『中二病』を患っていた結果…
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「誰か降りないかな…」電車で座れない時に使いたくなる”究極の裏ワザ”に「その手があったか」電車内が混雑していると、席に座れない時もあるでしょう。つり革を掴み電車に揺られながら、「次の駅で誰か降りないかな…」なんて念じることもあるかもしれません。新濃(@NiinoNiio)さんがXで公開した漫画では、そんな電車内のワンシーンが描かれていました。

見た目が怖そうな警察官 女子高生が「写真撮っていい?」と頼んだら…【まさかのオチ】安全な社会を維持するために、パトロールしたり、防犯指導をしたりする警察官。職務をまっとうする姿を見て、「かっこいい」と思ったことが一度や二度はあるかもしれません。そんな警察官に焦点を当てた漫画を描き、たびたび注目を集めているのは、漫画家の山崎ハルタ(@harutan044)さんです。






『中二病』…それは、主に中学生ごろに見られる、背伸びをしがちだったり、痛々しかったりする言動。
主に、「自分は特別な人間だ」と思い込んだり、「実は魔法が使える」という自分の設定を作ったり、意味もなく眼帯をつけたりする症状があります。
年をとって中二病が完治すると、当時の痛々しい言動を思い出し、1人で悶えてしまう人も少なくないことでしょう。
『中二病』高校生だらけの電車に、ごく普通のベタな魔王が乗ってきたら?
Twitterに投稿され、注目を集めた漫画家の中村朝(@nakamura_asa)さんの作品をご紹介します。
投稿されたのは、東京都内を走る電車の中を描いたエピソード。
いつもと変わらず、多くの人が電車に乗っていたのですが…ある駅で、とんでもないことが起こります。
電車に乗ってきたのは、どこからどう見ても『魔王』だったのです。
魔王が現れても、まったく動じない『リア充』。しかし…