プールの後、パンツを失くした男の子 保育士がまさかの場所から発見!
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犯罪者相手に屈しない母親 『切り返し』に「この母親、強い!」伊東(@ito_44_3)さんが、『保活』で頭がいっぱいの親が登場する創作漫画を公開。誘拐犯を、まさかの言葉で脅し返します!

『保育士を取り巻く問題』に考えさせられる 「これは酷い」「初めて知った」の声2019年5月8日に起こった滋賀県の交通事故から、保育士の問題に人々が注目しています。『児童福祉施設最低基準』の問題点を描いた漫画から、子どもたちのためにも解決したい課題が見えてきました。






元・保育士の耳江千代子(mimimimichoco)さんが、自身の体験を漫画化。子どもたちとの面白おかしい日々をInstagramに公開しています。
作品の中から、2点ご紹介します。
仕事始めに思い出す出来事
保育園を卒園して、小学1年生になった男の子。
ある日、男の子がキレイな字の書初めを見せてくれたので、「成長した」と喜んだら…。
男の子が見せてくれた書初めは、年長組に通う妹が書いたものでした!
耳江さんは「年上の子のほうが字をキレイに書ける」と思い込んでいましたが、子どもによっては年齢に関係なく器用なことも。
妹が褒められて嬉しそうな男の子の姿がほほえましいですね。
プールでの出来事
耳江さんが働いていた保育園では、夏になるとプールで子どもたちを遊ばせていました。
プール後、子どもたちはよく物を失くしてしまうのですが、こんな驚きの場所から発見されることもあるそうです。
プールに早く入りたかったのか、下着を履いたまま水着を着てしまった男の子。
どこを探しても下着が見つからないわけです…。
さまざまな「物を失くすパターン」を熟知した保育士は、探査能力が磨かれていそうですね!
[文・構成/grape編集部]