「やばいやつ出てきた」「天国いける」新玉ねぎのレンチン料理がうますぎて危険
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春野菜の代表格、新玉ねぎ。品種にもよりますが、4月~5月ごろにスーパーで見かけることが多いかもしれません。
生で食べても甘みが強く、みずみずしいので、サラダなどでさっぱり味わうのもいいですよね。でも、旬が終わってしまう前に、こんなちょっと変わった食べかたにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
これぞ『無限新玉ねぎ』!?
ある新玉ねぎのレシピが「おいしすぎる!」とネットで話題になっているのをご存知でしょうか。ネットのレシピを参考に、実際に作ってみました!
用意するものは、新玉ねぎとコンビーフだけ。ちょっと意外な組み合わせですが、どんな風に仕上がるのでしょうか。
まず、新玉ねぎの皮をむいて、包丁で深めに十文字の切り込みを入れます。
次に、新玉ねぎの切り込みの中に、コンビーフをぎゅぎゅっと詰め込んでいきます。
ラップをして600Wで7分温めると、こんな風に新玉ねぎが柔らかくなり、透き通るようになります。
仕上げに、黒コショウとお好みでねぎを散らせば出来上がり。ポン酢をかけて、新玉ねぎを1枚ずつはがしてコンビーフと一緒に食べると…トロットロで甘い!!!
新玉ねぎだけではなくコンビーフも一緒にとろけてジューシーです。これはいくらでも食べられそう…!
ネットではさまざまな組み合わせのアイディアが続々!シンプルなレシピなので、お好みでアレンジしてもいいですよね。
レンジで温めるだけなので、「あと一品欲しい」という時のお助けメニューになりそうです。新玉ねぎが味わえる旬のうちに、試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]