失敗しがちな『ふわふわオムレツ』 焼きかたの意外なコツとは…?
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- 出典
- @znznzn4869






洋食店や、ホテルの朝食などで出てくる『ふわふわオムレツ』。
よく知られているオムレツの焼きかたは「フライパンに溶き卵を入れ、かき混ぜながら素早く形をととのえる」という方法です。
けれど、この「形を整える」工程が素人には難しく、失敗した経験のある人も少なくありません。
ふわふわオムレツの作りかた
ずんずん(@znznzn4869)さんはTwitter上に、オムレツを焼く様子を撮影した動画を投稿。
「これなら作れそう!」と反響を呼んだ『オムレツの作りかた』をご覧ください。
【作りかた(2、3人前)】
1.フライパンに、500円玉より少し大きい円くらいの量の油を入れて、強火で温める。
2.フライパンが十分に温まったら、中火にし、溶き卵(3個)を投入。
3.フライパンの曲線にそって卵を丸め、菜箸で片側に寄せる作業を繰り返し、最後に形を整える。
「卵焼き感覚」で作るのが成功のポイント
フライパンの中で卵をかき混ぜすぎず、卵焼きを作るような感覚でオムレツを成形。確かに、これなら素人でも上手に焼くことができそうです。
一般的なオムレツの作りかたは卵全体をかき混ぜ続けるため、形をまとめるタイミングを逃しやすいのが難点です。この方法はフライパンの曲線を使って少しずつ巻き寄せていくため、焦らず形をととのえられるのが大きな違いといえます。
なお、手順1で強火をしっかり使うのは、フライパン全体を均一に温めて卵がくっつくのを防ぐためです。ただし卵を入れる前には必ず中火に落とすことが重要で、強火のまま投入すると外側だけが焦げて中が生焼けになりやすいので注意が必要です。
完成したオムレツの仕上がりは?
でき上がりはこんなにプルプル!とってもおいしそうですね。
表面はうっすらと色づきながらも、中はとろりとした半熟状態。切ったときに断面からふんわりとした卵がこぼれてくるような仕上がりが理想です。
こちらの動画を見た人たちからも、たくさんのコメントが寄せられています。
・この方法は知らなかった。試してみる!
・だし巻き卵の作りかたに似ているかも。
・めちゃめちゃおいしそう。
・祖母から教わった作りかたと同じ!
「だし巻き卵の作りかたに似ている」というコメントは的を射ていて、巻きながら形をととのえる工程はまさに卵焼きやだし巻き卵と同じ感覚です。卵焼きを作り慣れている人なら、特に取り組みやすいでしょう。
ちなみに投稿者さんいわく、牛乳などはいれず、味付けも塩コショウのみとのこと。
余分な水分が入らない分、卵本来のふんわり感が出やすいのがシンプルな配合の特徴です。牛乳を入れると生地がゆるくなり、形をまとめる工程がさらに難しくなることもあるようです。
こんなにキレイなオムレツを作れたら、それだけで「料理上手」な気分が味わえそうですね。試してみては、いかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]