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生理用ナプキンにジェルを塗って『生理中の不快感』を疑似体験 男性の感想は…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

生理(月経)期間中は、多くの女性が憂うつになるもの。

症状は個人差もありますが、『生理痛』と呼ばれる腹部の痛みや、すぐにイライラしてしまう人もいます。

しかし、このような生理中の痛みなどは、まだ男性に理解されていないところも。

メンタルヘルスの啓蒙活動をしている男性の錦山まる(@nishikiyamamaru)さんは、生理の大変さを理解しようと疑似体験をしました。

錦山さんが、生理中の不快感に似た状態を作るために準備したことはこちらです。

・パンツにナプキンを貼る。

・ナプキンにジェルを塗る。

・お腹に保冷剤を貼る。

・ベルトでお腹を締め付ける。

・12㎏の重りを背負う。

生理中のお腹の冷えや、締め付けられる下腹部や腰の痛み、身体が重くなる不快感を体験できるようにしました。

体験中、錦山さんはこのようなツイートをしていました。

身体が重いうえに、ジェルの不快感もあるのでしょう。ツイートからも不快感が伝わってきます。

そして体験を終了した錦山さんの感想は…。

・お尻に不快感があった。

・座ると立ちたくなくなる。

・立つと座りたくなくなる。

・さまざまなところが痛い。

・横になるのが怖い。

これだけではなく、Twitterの文字制限140文字には収まらないほど、思うことがあったといいます。

この投稿を見た女性からは、「その通り」「理解してくれる気持ちだけでもありがたい」などのコメントが寄せられていました。

厚生労働省と医療チームにより運営している『女性の健康推進室 ヘルスケアラボ』では、生理は12歳前後に始まり、50代まで続くといわれています。人によって、生理の症状は異なりますが、約40年も錦山さんの体験したような不快感に耐えているということになります。

女性だけの生理現象のため、男性には理解しにくい部分もあるでしょう。生理の大変さを『本当に理解する』ということは簡単ではありません。しかし、理解しようとする気持ちがあれば想像することはできます。

実際に生理の不快感を体験し、『分からないことを理解しようとする気持ち』を持つ錦山さんの行動は素晴らしいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@nishikiyamamaru女性の健康推進室 ヘルスケアラボ

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