自衛隊のエリート『第1空挺団』がTwitterを開始 千葉県での活動報告に感謝の声
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2019年9月8日の夜から9日の朝にかけて、関東地方を襲った強い台風15号。
千葉県では停電や断水などの被害が発生し、同月18日になっても復旧作業は続いています。
そんな中、日本唯一の落下傘部隊であり、陸上自衛隊の精強部隊『陸上自衛隊 第1空挺団』が、2019年9月17日よりTwitterを開始。
『自衛隊のエリート』が集う第1空挺団 精鋭による『伝説』に開いた口が塞がらない
給水支援、電力供給に支障をきたす倒木の伐採など、千葉県内での活動報告を投稿しています。
被災地に自衛隊が来ていても、どのような活動をしているのかが分からないという人は少なくありません。
『陸上自衛隊 第1空挺団』の活動報告に、ネット上では感謝の声が上がりました。
・千葉県のために尽力されている自衛隊に心から感謝します。
・長丁場になるとは思いますが、安全第一で活動してください。
・みなさんの活躍が、きっと被災地の人たちの希望の光になっているはずです。
屋根の修理などができずに困っている人をだます、悪徳業者も出てきている状況。
自衛隊の活動がより見えやすくなったことで、被災地にいる人たちも安心することができるでしょう。
こういった活動報告は、これからも続けてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]