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試合中、ヒジャブが外れそうになった女性選手 敵チームがとった行動に、涙

By - grape編集部  公開:  更新:

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イスラム教徒の女性が頭髪をおおうために使う、『ヒジャブ』。

2016年頃からサッカーではイスラム教徒の女性選手に配慮し、ヒジャブ付きのユニフォームが使用されるようになりました。

いろいろなスポーツ用品メーカーが開発したヒジャブ付きユニフォームには、ぴったりと被るフードのようなものが付いています。

サッカーの試合中、イスラム教徒のヒジャブが外れそうになり…?

イスラム教徒が国民の90%以上を占める、ヨルダン。

2019年10月、ヨルダンで行われたサッカーの試合中にハプニンングが発生しました。ある女性選手のヒジャブが外れそうになってしまったのです。

敵チームともみ合いになったことでヒジャブが外れそうになり、あせって手で押さえた女性選手。すると、それを見た敵チームは…。

試合中にも関わらず、敵チームの人たちは女性選手の周囲に集まり、壁を作ったのです。

きっと、女性選手が周囲の目を気にせずヒジャブを被り直せるように配慮したのでしょう。

人の優しさが伝わる動画は世界中で拡散され、日本でも話題に。多くの人から反響が上がっています。

・敵チームの行動があまりにも自然で驚いた。スポーツマンの鑑ですね。

・涙が出た…。ありきたりな感想だけど、すごく美しい光景だと思った。

・相手のことを理解し、こうして自然に配慮できる人になりたい。

とっさの判断で他人を思いやることができる人は、優しい心の持ち主なのでしょう。

素敵な光景に、多くの人が「そうでありたい」と考えさせられたようです。


[文・構成/grape編集部]

出典
@espn

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