営業部長「メガネが野暮ったい」 外見の指摘を受けた店長は?
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行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

貼り出された『注意書き』に反響 内容に「いいアイディア」「目に入ってほしい」早川公(@hayakawa_ko)さんが郵便局のATMで見つけた『注意書き』に注目が集まりました。
新卒でカフェの『雇われ店長』として働いていた、10年ほど前の出来事をInsatgramに投稿しているぶちねこなみ(buchinekonami)さん。
メガネのエピソードを公開し、話題になっています。
偉い人、襲来
「視力がとても低く、視力矯正しないと日常生活もままならない」という、ぶちねこなみさん。
店長時代はコンタクトレンズをして働いていたのですが、激務だったためたまに外すのを忘れたまま寝てしまうこともあったそうです。翌朝は目が痛くなり、コンタクトレンズはもちろん、アイメイクもできなかったとか。
営業部長が店に来た日は、そんな最悪のコンディションの時でした。
改善点の指摘としてか、雑談としてかは不明ですが、ぶちねこなみさんのメガネ姿を見た営業部長は「店長のメガネが野暮ったい」とスーパーバイザーに伝えていたのです。