営業部長「メガネが野暮ったい」 外見の指摘を受けた店長は?
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行政「絶対に食べないで」 5月から増える注意喚起に「知らなかった」「家族に伝える!」毎年5月頃から被害が増加。行政や自治体が注意を呼び掛けています。

行政が『トングや箸』に注意を呼びかけ 内容に「盲点だった」「もっと広まって」過ごしやすい季節で、する人が増えるのがバーベキュー。青空の下、家族や友人とバーベキューグリルを囲んで食べる食事は、非日常感があって楽しいですよね。 しかし、生肉を扱うバーベキューだからこその注意点もあります。
新卒でカフェの『雇われ店長』として働いていた、10年ほど前の出来事をInsatgramに投稿しているぶちねこなみ(buchinekonami)さん。
メガネのエピソードを公開し、話題になっています。
偉い人、襲来
「視力がとても低く、視力矯正しないと日常生活もままならない」という、ぶちねこなみさん。
店長時代はコンタクトレンズをして働いていたのですが、激務だったためたまに外すのを忘れたまま寝てしまうこともあったそうです。翌朝は目が痛くなり、コンタクトレンズはもちろん、アイメイクもできなかったとか。
営業部長が店に来た日は、そんな最悪のコンディションの時でした。
改善点の指摘としてか、雑談としてかは不明ですが、ぶちねこなみさんのメガネ姿を見た営業部長は「店長のメガネが野暮ったい」とスーパーバイザーに伝えていたのです。