「もっとつらい人はいる…」 我慢しがちな人こそ、要注意!
公開: 更新:


大根を切ったら断面が青色だった! 「食べても大丈夫?」の問いに農水省が回答切ったら青色に変色していたダイコン。その真相に生産者からも「広まってほしい」の声!

『かぼす』と『すだち』の違いは?見分け方や似ている果物の特徴を解説『かぼす』と『すだち』は、見た目は似ていますが、大きさや香り、味などに違いがあります。本記事では、『かぼす』と『すだち』の特徴や見分け方、似た果物との違いを解説します。『かぼす』と『すだち』の違いを理解したい人は、参考にしてください。
- 出典
- @seruko
嫌なことがあった時、その出来事から目をそらし、結局考えないようにしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、考えないようにしても、ずっともやもやした気分が残りますよね。
せるこ(@seruko)さんが、『愚痴をあまり言葉にできない人に知ってほしいこと』を漫画にし、話題となっています。
思いきって誰かに愚痴を聞いてもらった時、「それはあなたがもっとこうすればよかった」「ほかにもっとつらい人はいる」などといわれ、逆に落ち込んだという人もいるのではないでしょうか。
そういった経験があると「愚痴は吐いてはだめ。我慢しないと」と思ってしまいますよね。
投稿には多くの声が集まりました。
・分かります!ストレスを溜めすぎて何もかも嫌になる時は、言葉に書き出してみるとスッキリします。
・私は「愚痴は心のデトックス」と思うようにしています。
・漫画を読んで涙が出ました。私も、自分に合う方法をいろいろと試してみようと思います。
・私も溜め込んで爆発してしまうタイプの人間です。これを機に、言語化してみます。
せるこさんは、「悪口になってしまうと自分にもよくない感情が生まれるので、愚痴と悪口は違うものだと思っていますが…難しいところです」とも語っています。
また、コメントには「SNSに愚痴を書き込んでいると嫌な気持ちが増幅してしまった」という人もいました。
嫌だった気持ちを肯定されたり否定されたりすると、必要以上に攻撃的になってしまう人もいるかもしれません。
自分に合った方法で、ストレスを言語化し、解消したいものですね。
[文・構成/grape編集部]