「あって良かった」 キッチンの柱の大事さを知った母親 その理由に、クスッとする
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「まだ小学1年生なのに…」 大人を驚かせた夏休みの自由研究が?夏休みに、小学1年生の女の子が『公園のゴミ拾い』をテーマに取り組んだ自由研究の内容に、Xで感心の声が相次ぎました。父親の、でらさん(@aerolitkurofune)の投稿を紹介します。

「なんだこの幸せな表現は!」「胸アツだ」 出産後の女性の言葉に『10万いいね』2025年8月現在、生後5か月の赤ちゃんを育てている、母親の、七々那ナナ(@hyopopoi)さんは、出産前に不安を感じていた1人。「子育てが始まったら、人生の主人公が私ではなくなるんだな…」とさびしく感じたことがあるそうです。
- 出典
- @pinekomatsu
2歳の息子を育てるぱいん子(@pinekomatsu)さんは、家の対面式キッチンにちょっとした不満を感じていました。
キッチンで料理などの家事をしていると、リビングやダイニングに面した『柱』が視界を遮り、子供の様子が分かりづらかったからです。
しかし、邪魔に思っていた柱が、意外と便利なことに気付きます。それは…。
お菓子をつまみ食いする時に、身を隠せる!
子供に内緒でおやつを食べるのに、柱はぴったりだったのです。
近年はオープン型のキッチンが流行っていますが、壁や柱があると目隠しができるというメリットもあるでしょう。
ネット上では投稿に共感する声が多数上がりました。
・障害物はカバーポイントにもなる…!
・隠れて食べるお菓子はおいしいですよね。私は炒める音や水を出す音で、せんべいのボリボリ音を消しています。
・分かります。うちも子供がすぐおねだりしてくるので、お菓子を気軽に食べられなくなくなりました。
子育て中は、ホッとひと息つける時間が少ないものです。
キッチンの柱は、頑張るママの息抜きに必要なものかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]