子供の「お茶!」を直したい親へ 『てぃ先生』が教える叱るより効果的な伝え方 By - AnyMaMa編集部 公開:2020-10-29 更新:2026-04-21 動画 Share Post LINE はてな コメント プロフィール AnyMaMa編集部 これまでのキャリアを活かし、自分らしく働く。そんなAnyMaMa(エニママ )所属のライター・編集者で構成されたチーム。 子育て経験が豊富なママの視点から、ライフハックやレシピ、SNSで注目の話題などを紹介。実際に料理した感想や、家族の反応などもお届け。 忙しい毎日でも取り入れやすく、役立つ情報を発信中。 …続きを読む Official:AnyMaMa 「お茶!」 「ブロック!」 そんな子供からのひと言に「何そのいい方!?」と、少しムッとしてしまった経験はありませんか。 「最後まで、ちゃんと伝えられるようになってほしい」という想いから、つい「ママは、お茶じゃないよ!」「ブロックが何?」といいたくもなります。 でも、この方法では、上手くこちらの意図が伝わらないばかりか、子供たちは混乱してしまうのだそうです。 「ママはお茶じゃない」という返し方は、子供にとって意味がわかりにくく、何を直せばよいのかが伝わらないためです。叱られた感覚だけが残り、言葉の使い方の改善にはつながりにくいとのこと。 それでは、こんな時、どのように対応すればいいのでしょうか。 そんな疑問に、現役保育士のてぃ先生が、YouTubeチャンネル『てぃ先生』で回答していますので、ご覧ください。 子供たちが「お茶!」「ブロック!」といってしまう原因は、私たち大人の接し方にあったのですね。 子供が、ひと言でコミュニケーションをとろうとしてしまう理由は、大きく分けて2つなのだそうです。 ・大人が無意識に、子供に対してひと言でコミュニケーションを済ませようとしていること。 ・大人の察しがよすぎるということ。 心当たりは、あるでしょうか。 子供は、私たちが思っている以上に、大人のことをよく観察しているのかもしれません。 確かに、ひと言で伝わるなら、わざわざそれ以上の言葉を発する必要はないでしょう。 子供の立場からすれば、「お茶!」と言えば大人がすぐに動いてくれるという経験が積み重なると、それが自然なコミュニケーション方法として定着してしまうわけです。 私たち大人が「ひと言のコミュニケーションを極力避けること」。そして、時には「察しの悪い人になりきって、子供が最後まで伝えるのを待つこと」が大事なのだそうです。 すぐに動かずに「お茶がどうしたの?」と聞き返すだけでも、子供が言葉を補う練習になるでしょう。毎回厳しく問い直すと会話のストレスになる場合もあるため、場面を選びながら取り入れてみてください。 この「子育てあるある」に悩まれている人は、ぜひ試してみてください。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] 厚紙に透明テープを貼って… できたものに「素敵すぎる」「やってみます!」5歳と3歳の子供を育てる、まみ(mami_asobi)さんは、桜が咲く今の季節にしかできない、子供との遊び方を紹介しました。 クオリティが高すぎる…! 息子が保育園の準備が早くなった理由がこちら息子が速攻保育園に行く準備をするようになったという、ある家庭。その理由に「天才の所業」「これはなるわ」と納得します。 出典 「ママ、お茶!」「ママはお茶じゃありません」これより上手くいく方法 Share Post LINE はてな コメント
「お茶!」
「ブロック!」
そんな子供からのひと言に「何そのいい方!?」と、少しムッとしてしまった経験はありませんか。
「最後まで、ちゃんと伝えられるようになってほしい」という想いから、つい「ママは、お茶じゃないよ!」「ブロックが何?」といいたくもなります。
でも、この方法では、上手くこちらの意図が伝わらないばかりか、子供たちは混乱してしまうのだそうです。
「ママはお茶じゃない」という返し方は、子供にとって意味がわかりにくく、何を直せばよいのかが伝わらないためです。叱られた感覚だけが残り、言葉の使い方の改善にはつながりにくいとのこと。
それでは、こんな時、どのように対応すればいいのでしょうか。
そんな疑問に、現役保育士のてぃ先生が、YouTubeチャンネル『てぃ先生』で回答していますので、ご覧ください。
子供たちが「お茶!」「ブロック!」といってしまう原因は、私たち大人の接し方にあったのですね。
子供が、ひと言でコミュニケーションをとろうとしてしまう理由は、大きく分けて2つなのだそうです。
・大人が無意識に、子供に対してひと言でコミュニケーションを済ませようとしていること。
・大人の察しがよすぎるということ。
心当たりは、あるでしょうか。
子供は、私たちが思っている以上に、大人のことをよく観察しているのかもしれません。
確かに、ひと言で伝わるなら、わざわざそれ以上の言葉を発する必要はないでしょう。
子供の立場からすれば、「お茶!」と言えば大人がすぐに動いてくれるという経験が積み重なると、それが自然なコミュニケーション方法として定着してしまうわけです。
私たち大人が「ひと言のコミュニケーションを極力避けること」。そして、時には「察しの悪い人になりきって、子供が最後まで伝えるのを待つこと」が大事なのだそうです。
すぐに動かずに「お茶がどうしたの?」と聞き返すだけでも、子供が言葉を補う練習になるでしょう。毎回厳しく問い直すと会話のストレスになる場合もあるため、場面を選びながら取り入れてみてください。
この「子育てあるある」に悩まれている人は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]