「歌が頭から離れない…」 9万人が共感した『2020年あるある』がこちら
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...
- 出典
- y_haiku
多くの人が「あるある!」と共感するできごとを浮世絵風のイラストで描く、漫画家の山田全自動(y_haiku)さん。
クスッと笑ってしまう『あるある』をInstagramなどに投稿しています。
山田全自動さんの記事はこちら
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、生活様式がガラリと変わった2020年。
外出時にマスクが欠かせなくなったり、多くの企業が在宅ワークを取り入れたりと、変化が多い1年でした。
今回は、山田全自動さんが2020年を振り返って描いた『あるある』作品をご紹介します。
『2020年あるある』
豊作や疫病などを予言したとされる妖怪『アマビエ』を『アマエビ』と読み間違えたり、手指消毒で手が荒れたりと、コロナウイルスの影響でさまざまな『あるある』が生まれました。
また、同年に社会現象を巻き起こした漫画『鬼滅の刃』や、歌手の瑛人さんの曲『香水』のブームによる影響など、思わずうなずいてしまうことばかりですね!
作品には9万件以上の『いいね』と、共感の声が数多く寄せられています。
・外でマスクを着けないと、逆に落ち着かなくなりました。
・コロナウイルスで医療現場がひっ迫していますし、ケガにも病気にも気を付けたいですよね!
・コンビニ店員ですが、レジの件がその通りすぎる!本当に聞くことが多い!
また、「マスクの着用や手洗いを徹底したおかげで、風邪を引くことが減った」などの声も見受けられました。
2021年には、コロナウイルスが終息した後の『あるある』が増えるといいですね!
山田全自動さんの単行本が発売中
ゆるーい浮世絵で、ネットを中心に人気を博している山田全自動さんの作品。
ツボにはまった人は、ぜひ単行本『山田全自動でござる』と『またもや山田全自動でござる』もご覧ください。
山田全自動でござる
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またもや山田全自動でござる
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[文・構成/grape編集部]