「歌が頭から離れない…」 9万人が共感した『2020年あるある』がこちら
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- y_haiku
多くの人が「あるある!」と共感するできごとを浮世絵風のイラストで描く、漫画家の山田全自動(y_haiku)さん。
クスッと笑ってしまう『あるある』をInstagramなどに投稿しています。
山田全自動さんの記事はこちら
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、生活様式がガラリと変わった2020年。
外出時にマスクが欠かせなくなったり、多くの企業が在宅ワークを取り入れたりと、変化が多い1年でした。
今回は、山田全自動さんが2020年を振り返って描いた『あるある』作品をご紹介します。
『2020年あるある』
豊作や疫病などを予言したとされる妖怪『アマビエ』を『アマエビ』と読み間違えたり、手指消毒で手が荒れたりと、コロナウイルスの影響でさまざまな『あるある』が生まれました。
また、同年に社会現象を巻き起こした漫画『鬼滅の刃』や、歌手の瑛人さんの曲『香水』のブームによる影響など、思わずうなずいてしまうことばかりですね!
作品には9万件以上の『いいね』と、共感の声が数多く寄せられています。
・外でマスクを着けないと、逆に落ち着かなくなりました。
・コロナウイルスで医療現場がひっ迫していますし、ケガにも病気にも気を付けたいですよね!
・コンビニ店員ですが、レジの件がその通りすぎる!本当に聞くことが多い!
また、「マスクの着用や手洗いを徹底したおかげで、風邪を引くことが減った」などの声も見受けられました。
2021年には、コロナウイルスが終息した後の『あるある』が増えるといいですね!
山田全自動さんの単行本が発売中
ゆるーい浮世絵で、ネットを中心に人気を博している山田全自動さんの作品。
ツボにはまった人は、ぜひ単行本『山田全自動でござる』と『またもや山田全自動でござる』もご覧ください。
山田全自動でござる
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[文・構成/grape編集部]