「もちもちプルプル」 お麩を水で戻した後『ひと手間』を加えると?
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- 出典
- @boku_5656






お味噌汁や煮物などの料理でおなじみの食材『お麩』。
調理する時は、水で戻して使うことが多いですよね。
イラスト料理研究家のぼく(@boku_5656)さんは、煮物にお麩を入れる際、『あるひと手間』を加えると、絶品な食感になるとおすすめしています。
お麩を「もちもちプルプル」にする方法
Twitterに投稿されたレシピは、以下の通り。
まず、お麩を水で戻した後、軽くしぼって卵液を十分に吸わせましょう。
このとき、水気をしぼりすぎるとお麩が硬くなってしまうことがあるので、やさしく押さえる程度がちょうどよいでしょう。水分が残っている状態の方が、卵液をしっかり内部まで吸い込みやすくなります。
卵液を吸わせたお麩を、フライパンで揚げ焼きします。
揚げ焼きの際、表面がきつね色になるまで焼くのがポイントです。卵液がしっかり固まり、煮物に入れても型崩れしにくくなります。焼きが足りないまま煮汁に入れると、卵の膜が十分に形成されず、もちもち感が出にくくなることがあります。
揚げ焼きしたお麩を煮物に入れれば、もっちもちプルップルな食感になるとのこと!
卵でコーティングする理由
卵液をまとわせてから揚げ焼きすることで、お麩の表面に薄い卵の膜が作られます。この膜が煮汁の染み込み方をゆるやかにコントロールするため、外はしっかり、中はふんわりとした独特の食感が生まれます。
熱々のお麩をひと口食べれば、プルッとした食感とジュワーッと染み出す煮汁のうま味がたまりません!
ぼくさんいわく、沖縄県のお麩を使った定番の炒め物『フーチャンプルー』も、同様に卵をお麩にまとわせて作るそうですよ。
フーチャンプルーでは炒め物なので煮汁は使いませんが、卵をまとわせることでお麩がふっくらと仕上がり、炒めても崩れにくくなるという共通の効果があるようです。
投稿を見た人たちからは「おいしそう」といった声が多数寄せられています。
・あ~おいしそう!ネギと一緒に甘辛く煮付けて丼にしてもいいですね。
・「もちもちプルプル」なんて最高の食感。試してみます!
・これは天才の発想…。早速お麩を買ってきます。
お麩はヘルシーな上、料理にボリュームも出るので便利な食材です。
夕飯のおかずに悩んだら、試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]