独身をおう歌していた女性 子供が生まれて感じたことに「素敵な考え方」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @koge_diary
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子供が生まれると、子育てをする責任が生じます。
我が子の食事管理や寝かしつけ、おむつ替えといった、あらゆることに責任が伴い、日々忙しさに追われることに。
3歳の息子さんの親である、こげのまさき(@koge_diary)さんは、独身の頃に自由をおう歌していたといいます。
子育てに追われる中で、こげのさんは独身の頃との違いに気付きました。
子供を持つ親が共感しそうな、エピソードをご覧ください。
独身の頃、ゲームや友達との遊びなど、やりたいことを好きなだけしていた、こげのさん。
子供が生まれると、「○○さえ乗り切れば、1人の頃の自由が戻ってくる」との思いで、子育てに励んでいました。
ですが、子供がいくつになっても親であることに変わりはありません。
こげのさんは、独身の頃と同様の自由はもう戻ってこないことに気付きます。一方で、子育てでしか味わえない楽しさも感じるようになったとか。
このエピソードに対し、「素敵な考え方」「めちゃくちゃ真理」と多くの人が共感しました。
子育ては、決して楽しいことばかりではありません。
ですが、我が子の成長を見守るのもまた、独身の頃とは異なる楽しさがあるはずです!
[文・構成/grape編集部]