ダイソーのノートはどんなものが売ってる? 『かわいい』『無地』などおすすめもチェック
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「100円ショップのノートは手軽に買えるけれど、質もそれなりでデザインも地味」というのはもう昔の話。
今ではデザインがかわいいノートや、無地、方眼などバラエティ豊かなノートがたくさん販売されています。
ダイソーのノートの種類やサイズ、書きやすいノート、実際に使ってみた感想やおすすめの使い方などをご紹介していきます。
※この情報は、2022年2月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
ダイソーのノートの種類やサイズは?
ダイソーの文具コーナーには、目移りしてしまうほどたくさんのノートが並べられています。
ノートの大きさの種類は、定番のA4、B5サイズを中心に、ひと回り小さくて持ち運びやすいA6サイズ、メモ感覚で使える手帳サイズのものまでありました。
かさばらない『綴じノート』か、折りたたんで使える『リングノート』を選ぶかは、使う人によって好みが分かれるところ。
しかし、ダイソーではどちらのタイプも同じくらい豊富に販売されているので、探せばお気に入りが見つかるはずです。
また、ダイソーのノートは、罫線、無地、方眼と幅広いラインナップも魅力です。
人によっては罫線以外のノートが必要なこともあるので、ダイソーで気軽に手に入れられるのは嬉しいですよね。
ダイソーのノートでおすすめは?
さまざまな種類があり、どれを買えばいいのか迷ってしまうダイソーのノート。
そこでデザインがかわいいノートや、コスパのよいノート、書きやすいノートをいくつかピックアップしてみました。
無地や方眼ノートの使い方のアイディアも交えながら紹介していきます。
「毎日使うなら気分が上がるデザインのノートを選びたい」という人におすすめな、かわいいデザインのノートを3冊見つけました。
白いレースのような模様の表紙に、シンプルなゴールドのロゴという組み合わせがおしゃれです。
お部屋に置いていてもかわいいので、机の上に出しっぱなしにしてもインテリアになりそうなノートですね。
小さなサイズのこちらのノートは、どちらもお得な2冊セット。
花柄のほうは、嬉しいことに柄がそれぞれ違います!
メモや手帳代わりに持ち歩き用にすれば、使うたびに気分も上がりそうです。
スモーキーな水色は眺めているだけで癒されますし、シンプルかつ定番なデザインは仕事や学校でも使いやすいこと間違いなしです。
コスパを重視したいなら、こちらのA4ノートブックB罫 40枚がおすすめです。
ただでさえ安いのに、3冊も入っているということは、1冊36.7円。
この安さですが紙質もしっかりとしており、不便なく使えそうでした。
勉強ノートにして思い切り使ってもいいですし、用途別に分けてセットならではのお得な使い方をしてもいいでしょう。
ダイソーには、罫線ノートのほかにもこのような方眼ノートも販売されていました。
方眼ノートは文字の大きさを気にせず書き込めるところや、線にそって図形や表が書きやすいことから、趣味用、勉強用のノートとしての人気も高いようです。
試しに筆者は1日のタイムスケジュール表を書いてみました!
フリーハンドで書いてみましたが、方眼のガイドのおかげで線や四角を書きやすいのはもちろん、イラストも薄い線のおかげで違和感なく書き込めました。
定規がなくてもどのくらいの長さかが分かるのも、方眼ノートの便利なところです。
続いては表紙も凝っているこちらの無地のノートです。
『じゆうちょう』を思い出させる真っ白なページはわくわくしますが、いざとなるとどのように使えばいいのか悩むところもあると思います。
SNSを調べてみると、イラストを描いたり、写真やマスキングテープを切り貼りしてスクラップブックを作ったりと、思い思いの使い方をする投稿が多く見られました。
線にとらわれずに自由に使えることが無地ノートのよい点です。
何も考えずに書くだけでもアイディアが湧いてきそうですね。
最後に紹介するのはこちらの『書きやすいノート』です。
まるで無印良品のノートのようで上質な雰囲気が漂います。
綴じノートとリングタイプの2種類から選べるのも魅力的。
サイズ展開も幅広く、定番のB5、A4サイズのものからミニノートのメモ帳感覚で使えるサイズのものまで販売されていました。
紙質はずっと触っていたくなるほどのさらさら感で、とても気持ちがいいです。
『書きやすい』といい切るだけあって、えんぴつでもボールペンでも引っ掛かりもなくすべるような感覚。
多少透け感はありますが、ボールペン程度なら裏写りも気にせずに使えそうです。
今回筆者が購入したものは罫線と方眼タイプの用紙でしたが、無地のタイプも捨てがたいと思いました。
使い勝手がとてもいいので、売り切れる前にチェックしてみてください。
まとめ
ダイソーのノートは定番のものからおしゃれなものまで、ここでは紹介しきれない商品がありました。
時期によって商品が入れ替わったり、店舗によって置いてあるものが変わるので、宝探し気分で自分のお気に入りの1冊を見つけてみてください。
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[文・構成/grape編集部]