同業者に「自衛隊だったんか?」と聞かれた元海自 続く展開に「なんだこの職場」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @frgunsou
農業に勤しんでいる、うぐいす歌子(@frgunsou)さん。
自身のTwitterアカウントでは、『農家絵日記』と称したエッセイ漫画を日々投稿しています。
一般的に、5月は春ジャガイモの収穫時期。うぐいす歌子さんも、熱中症に気を付けながらジャガイモ収穫に励んでいるといいます。
そんなある日の休憩中、ひょんなことからうぐいす歌子さんの前職が話題に上がり…。
10年以上前に、およそ3年間海上自衛隊で働いていたという、うぐいす歌子さん。
そのことを知った同業者は、口々にこう発したのです。「うちの子も自衛官」「自分も自衛隊にいた」「娘の夫が自衛官」…と。
あまりにも高い自衛官との関係性に、うぐいす歌子さんは「なんだこの職場」と心の中で突っ込まずにはいられなかった様子!
この展開は地方住まいだと珍しくないようで、漫画に対し、共感する声も寄せられています。
・あるある!自分の職場もいろんな分野の元自衛官が揃ってる。
・体力勝負だからか、自衛官が退職後に農業を始めるのは割とある。
・地方だと『あるある』よな。何かあった時に頼もしそう!
ちなみに明治時代には、北海道の開拓を目的に、農業に従事しつつ軍事訓練を行う『屯田(とんでん)兵』が存在していました。
担当業務にもよりますが、自衛官と農業従事者はどちらも体力が必要な仕事。もしかすると、全国各地で元自衛官が日本の農業を守っているのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]