「パスタをゆでる時の塩、どれくらい?」 プロの投稿に『いいね』相次ぐ
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目からウロコ! 餃子の皮の代わりに『油揚げ』!?サクサク絶品レシピがこちら餃子のアレンジレシピを紹介したのは、あんぱん(@anpan__8)さんです。 餃子の皮を使わずに作った一品が「天才的においしかった」といいます。

ちくわの真ん中をカット→餃子の皮で巻くだけ!おやつにも最高な“カリカリちくわ”施設野菜メーカーの株式会社村上農園(以下、村上農園)のInstagramアカウント(murakamisprout)が紹介したのは、食感が楽しい『ちくわレシピ』。なんでも、ちくわの外側はパリッと、中に入れた食材はまた違った食感を味わえるそうです。
- 出典
- @HG7654321
乾燥のパスタ麺は、沸騰したお湯に適量の塩を入れてゆでます。
この時、塩の量が多すぎて出来上がりが塩辛くなったり、逆に少なすぎて物足りなくなったりした経験はありませんか。
シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、Twitterでパスタを上手にゆでるコツを伝授。
知っていると役立つ、こちらの投稿をご覧ください。
お湯500㎖につき、塩小さじ1の量を入れてゆでれば、いい塩加減のおいしいパスタができるとのこと!
レシピによっては、1人前でも大きな鍋で、もっとたっぷりのお湯を使ってゆでる場合もあります。
麦ライスさんはフライパンを使って、割と少なめのお湯でゆでていました。確かに、こちらのほうがお湯を沸騰させる時間が短くすみそうですね。
パスタのゆで方に迷っている人は、一度ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]