「なぜかおいしい」 料理人の『スイカの切り方』に共感の声 「分かる」「やってみよ」
公開: 更新:

料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。

ピーマンに『2個』入れるだけ! こんがり焼くだけで「箸が止まらない」【レシピ】ピーマンと6Pチーズの2つだけで作る、たった10分で完成する「ピーマンチーズ焼き」の簡単レシピをご紹介。ジュワッとあふれるピーマンの旨みと濃厚なチーズが相性抜群で、忙しい日の副菜やおつまみにもぴったりです。

千切りのサツマイモとチーズを混ぜて… 焼き芋じゃない食べ方に「子供の手が止まらない」【15分レシピ】秋になるとスーパーマーケットにずらりと並ぶサツマイモ。旬の野菜ということで目立つところに並べている店が多く、つい手に取ってしまいます。 しかし、筆者のサツマイモ料理のレパートリーは、甘煮か天ぷらくらい。マンネリ化が否めず...
- 出典
- @HG7654321






夏はなにかと食べる機会の多い、スイカ。
ネット上では、スイカの甘さが均等になる切り方や、食べやすい切り方など便利な情報が多数発信されています。
現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんがTwitterに投稿したのは、『なぜかおいしく感じるスイカの切り方』。
その方法は、とってもシンプルでした…。
「薄切りにすると、食べやすくてなぜかめっちゃおいしい」
麦ライスさんがおすすめしたのは、面倒な手順などはなく、ただ薄切りにするだけというもの!
薄切りにすると甘さが際立つ理由
確かにスイカを切り分ける際、味見で薄く切った部分を食べると、より甘さを感じた経験はないでしょうか。
薄切りにすることで一口あたりの果肉と皮の比率が変わり、赤い甘い部分だけを口いっぱいに感じやすくなるようです。断面が広くなる分、スイカ特有のみずみずしい香りも鼻に届きやすく、味の印象がより鮮やかになるのでしょう。
包丁をスッと入れると薄い断面がきれいに現れ、果汁がにじむほどみずみずしい仕上がりになります。厚切りのブロックとは少し異なる、軽やかな食べ口が楽しめますよ。
切り方のコツと注意点
薄切りにする際は、スイカが転がらないよう断面を下にして安定させてからカットするのがポイントです。薄すぎると果肉がくずれやすくなるため、皮の白い部分がうっすら残る程度の厚さを目安にすると扱いやすいでしょう。
一方、薄切りは断面が大きいぶん乾きやすいため、切ったらすぐに食べるのがおすすめです。時間が経つと表面がパサついて食感が落ちてしまうので、食べる直前に切るようにしましょう。
投稿には「あ、これ分かる!薄く切ったのを食べると、本当においしい」「いつもブロック切りでした。やってみます!」といったコメントが寄せられました。
スイカを食べる時は、一度試してみたいですね!
[文・構成/grape編集部]