キャベツのどんな部位も使ったレシピに「生ゴミ減らせていい!」
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
- 出典
- @ajinomoto
季節を問わず、どんな料理にも使いやすいキャベツ。
丸ごと1個や半分サイズなど、料理の量に合わせて買う人もいますよね。
キャベツを切る時、「硬い葉っぱは料理に向いていないかも」など、使わない部分は捨てていませんか。
食品メーカーである味の素株式会社のTwitterアカウントは、キャベツのあらゆる部分を使った料理を紹介しています。
これまで捨てていたであろう部分も料理に使えるのだと分かりますよ!
硬い外葉は豚汁などの煮込み料理に、柔らかい部分はちぎりキャベツなど、生のまま使う料理に。
芯はきざんで餃子やスープにするなど、余すことなく使えますね!
切り口をラップでぴったりと包んで冷蔵庫に保管すれば、一度にキャベツを使い切れなくても安心です。
何日かに分けて、さまざまな料理として1個のキャベツを堪能できることでしょう。
丸ごと使い切れば、家計が助かるだけでなく、生ゴミを減らせるなど、環境面にも優しいですね。
キャベツを使った料理を作ろうとしている人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]