lifestyle

キャベツのどんな部位も使ったレシピに「生ゴミ減らせていい!」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

季節を問わず、どんな料理にも使いやすいキャベツ。

丸ごと1個や半分サイズなど、料理の量に合わせて買う人もいますよね。

キャベツを切る時、「硬い葉っぱは料理に向いていないかも」など、使わない部分は捨てていませんか。

食品メーカーである味の素株式会社のTwitterアカウントは、キャベツのあらゆる部分を使った料理を紹介しています。

これまで捨てていたであろう部分も料理に使えるのだと分かりますよ!

硬い外葉は豚汁などの煮込み料理に、柔らかい部分はちぎりキャベツなど、生のまま使う料理に。

芯はきざんで餃子やスープにするなど、余すことなく使えますね!

切り口をラップでぴったりと包んで冷蔵庫に保管すれば、一度にキャベツを使い切れなくても安心です。

何日かに分けて、さまざまな料理として1個のキャベツを堪能できることでしょう。

丸ごと使い切れば、家計が助かるだけでなく、生ゴミを減らせるなど、環境面にも優しいですね。

キャベツを使った料理を作ろうとしている人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

庭のお手入れに『除草剤』は使いません! 対処法に「こんな簡単だなんて」雑草を簡単に除去できる方法として、熱湯を使ったアイディアを紹介します。小さなスペースや子供が遊ぶ場所にも安心して使えるため、安全面を重視したい人にもおすすめです。

ゆで卵

お湯に『レモン果汁』を垂らして卵をゆでると? 仕上がりに「なんで?」「感動した」冷蔵庫に使いかけのレモン果汁が眠っていませんか。実は開封後は傷みやすく、短期間で使い切らなければカビが生えてしまうことも。「もったいない」「使い切りたい」と考えるのなら、手軽に活用できる方法を試してみてください。

出典
@ajinomoto

Share Post LINE はてな コメント

page
top