ゆで卵を好みの固さで作るには? キユーピーの投稿に「保存版」「これは助かる」
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※写真はイメージ

「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
そのままで食べるのはもちろん、カットしてサラダに添えても、潰してマヨネーズと和えてもおいしい、ゆで卵。
ゆでる時間によって黄身の食感が変わるため、理想の固さにならなかった経験を持つ人も多いのではないでしょうか。
そんなモヤモヤを解決するライフハックを公開したのは、マヨネーズやドレッシングなどの商品を展開している、キユーピー株式会社のTwitterアカウントです。
同アカウントは、ゆで時間ごとの卵の違いを次のように公開しました。
6~7分は半熟なのに比べ、8~9分は少し固まっている状態。
10~11分は色鮮やかに固まっており、12~13分になると完全に火が通っています。
ちなみに、卵の条件はすべて同じ。Mサイズかつ、冷蔵庫から取り出した状態の卵を使用しているそうです。
また、沸騰したお湯に卵全体が浸かっている状態でゆでているといいます。そこから冷水に取り出せば、写真のような卵に仕上がるのだとか。
キユーピーの投稿には、「保存版」「これは助かる」といったコメントや、「9分が好き」「そのまま食べるなら6~7分がベスト」と、好みのゆで時間を主張する人が相次ぎました。
みなさんは、どのゆで時間の卵が好みでしたか。ぜひコメント欄にお寄せください!
[文・構成/grape編集部]