長芋は、焼いてもおいしい! JA全農が公開したレシピに「今から作る」の声 By - grape編集部 公開:2023-01-30 更新:2023-01-30 料理 Share Tweet LINE コメント すりおろし、ご飯や海鮮の上などにかけて食べるイメージがある、長芋。 生のままでも食べられますが、加熱してもおいしいことをご存知ですか。 全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)は、長芋を加熱して食べるレシピをTwitterで公開しました。 作り方はいたってシンプル。長芋を1.5cm幅に切り、油かバターを引いたフライパンで、両面をこんがりと焼きます。 その後、めんつゆを適量入れて味付けをしたら完成!長芋のホクホクな食感と、めんつゆの出汁の香りが食欲をそそりますよ。 長芋は加熱しても美味というわけで、適当な厚さに切って、油かバターをひいて両面こんがりするまで焼いてめんつゆで味付けしたら、見事に私的ほくほくオブザイヤー2023ノミネート第1号でございました。でも厚めにカットして加熱時間を短めにすれば、ほくシャキにもなるしどっちの食感も好きだなあ。 pic.twitter.com/xNJmh8G8Xz— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) January 26, 2023 また、同アカウントの運営者によると、長芋を厚めにカットして加熱時間を短くすれば、ホクホクだけでなく、シャキッとした食感も味わえるのだとか。 食感の好みによって長芋の厚さを調整すれば、よりおいしく食べられるでしょう。 JA全農の投稿を見た人たちからは、「絶対においしいやつ」「今から作る」「調理も簡単で、いい!」といった声が寄せられていました。 おかずにも、お酒のつまみにもなりそうな1品。今晩のお供にいかがですか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @zennoh_food Share Tweet LINE コメント
すりおろし、ご飯や海鮮の上などにかけて食べるイメージがある、長芋。
生のままでも食べられますが、加熱してもおいしいことをご存知ですか。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)は、長芋を加熱して食べるレシピをTwitterで公開しました。
作り方はいたってシンプル。長芋を1.5cm幅に切り、油かバターを引いたフライパンで、両面をこんがりと焼きます。
その後、めんつゆを適量入れて味付けをしたら完成!長芋のホクホクな食感と、めんつゆの出汁の香りが食欲をそそりますよ。
また、同アカウントの運営者によると、長芋を厚めにカットして加熱時間を短くすれば、ホクホクだけでなく、シャキッとした食感も味わえるのだとか。
食感の好みによって長芋の厚さを調整すれば、よりおいしく食べられるでしょう。
JA全農の投稿を見た人たちからは、「絶対においしいやつ」「今から作る」「調理も簡単で、いい!」といった声が寄せられていました。
おかずにも、お酒のつまみにもなりそうな1品。今晩のお供にいかがですか。
[文・構成/grape編集部]