解体された観覧車が生まれ変わって? 「こんなところにあるとは思わなかった」
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※写真はイメージ

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

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お台場のシンボルともいわれ、多くの人に親しまれていた『パレットタウン大観覧車』。
東京都江東区の大規模複合集客施設『パレットタウン』内にあった観覧車で、施設の営業終了に伴い、2023年現在は解体されています。
営業終了した『パレットタウン大観覧車』 客への言葉に「泣けてくる」
すでに解体されてしまった『パレットタウン大観覧車』ですが、現在、別の場所で活躍しているのをご存知でしょうか。
ネットでは「マジか」「こんなところにあると思わなかった」と、話題になっているようです。
一体、どこで活躍しているのかというと…。
なんとゴンドラが、スキー場の休憩所になっていました!
場所は、長野県大町市にある『HAKUBA VALLEY 鹿島槍スキー場』。
真っ白な雪にカラフルなゴンドラが、よく映えて見えますね。
情報を知った人たちからは「なんだか嬉しくて、温かい気持ちになる!」「いいアイディアだね」と喜びの声が上がっていました。
これまで、たくさんの客を乗せて楽しませてきた『パレットタウン大観覧車』のゴンドラ。
別の場所で生まれ変わった現在も、多くの人を笑顔にしていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]