麺だけでも十分うまそう 香川の袋うどん、なんと製造元は…
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スーパーの袋が開かなくて… 乾燥した指先でも一瞬で開く裏技に「一生忘れない」冬の乾燥で指先がパサパサ、スーパーのビニール袋が開けない…そんなプチストレスに悩んでいる人は案外多いものです。しかし、ほんの数秒でサッとスマートに開ける便利技があります。ぜひ試してみてください。
半分に切ったストロー 1本だけ縦にカットすると…? 「頭いい」「やってみたい」大容量パックで購入したストロー。「余ってしまい使い道がない」と悩んでいませんか。こんな時には、使い切れなかったパックを留めるのに使用してみてください。省スペースで繰り返し使えるアイディアを紹介します。
- 出典
- @goshuinchou
旅先では、その場所の名産を食べたくなるもの。
香川県丸亀市を訪れた幣束(@goshuinchou)さんは、「どうしても来たかった」という、『ある場所』を訪れました。
そこは、香川県となじみの深い、あの『ソウルフード』を作っているところでした。
幣束さんが向かったのは『丸亀製麺』。同じ名前のチェーン店とは無関係の、丸亀市にある製麺所です。
製麺所には食堂がないので、幣束さんは袋に入ったうどんを購入。近くのスーパーマーケットで器と白だし、そしてトッピングを調達しました。
すべての準備を済ませ、丸亀城が見える公園でうどんを盛りつけ、実食したところ…。
えっ…めちゃくちゃおいしい…!
「ゆでたてじゃないけど、大丈夫ですか?」と店主に聞かれたが、ほどよいコシでめちゃくちゃおいしい。来てよかった。
思わず言葉を失うおいしさが、口の中いっぱいに広がったそうです。
写真越しでも伝わる、コシの強そうな麺。このクオリティのうどんをリーズナブルに味わえるのも、魅力のひとつでしょう。
満足感があふれ出ている幣束さんのツイートには、さまざまな反応が寄せられました。
・香川県のうどん、レベルが違いますもんね。
・こういうところで買うと、よりおいしく感じる。
・以前、店構えにビビッて買えなかったが、今度はがんばろう…。
ちなみに、昔の香川県は、同じような『町の製麺所』が点在していたそう。
幣束さんへのコメントの中には、「鍋を持って、近所の製麺所におつかいに行っていた」という思い出のエピソードもありました。
香川県を訪れた際は、町の製麺所を探して、足を運んでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]