「ほうれん草を食べて!」 農家がすすめる茹で方に「衝撃」「勉強になります!」
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- 出典
- @sinyasai
群馬県で農業を営む、しん(@sinyasai)さんの投稿がTwitterで反響を呼んでいます。
これを見れば、今すぐにでも『ほうれん草』が食べたくなるかもしれません!
農家による、ほうれん草のおいしいゆで方とは?
ほうれん草の旬といえば冬頃。厳しい寒さを乗り越えた冬から春のほうれん草は、肉厚で甘く、栄養が豊富なのだそうです!
地域や店にもよりますが、旬ということで価格も安くなっているはず。
しんさんは「このタイミングで食べない理由がない」ということで、ほうれん草のおいしいゆで方を紹介しました。
ほうれん草は、長くゆですぎると栄養が流れ出てしまうため、短めにゆでるのがポイント。オススメのゆで時間は1分だそうです。
やり方は簡単。まず、ほうれん草の根っこをよく洗い、熱が通りやすいように十字に切り込みを入れます。
湯を沸かした鍋に、根元の部分だけを入れて30秒ゆでてください。
その後、全体を30秒ゆでて取り出し、冷水でさっと冷ませばOKです。
かつお節を乗せて、醤油やドレッシングをかければ、おいしく食べられますよ。
なお、しんさんは「ほうれん草の根っこは捨てないで」と、注意点をあげています。
ほうれん草の根っこは、特に栄養が豊富なのだとか。甘みも強いそうですよ!
しんさんの投稿を見て、無性にほうれん草が食べたくなった人が続出。「すぐにほうれん草を買ってくる」「勉強になった」などの声が寄せられています。
・このツイートだけで、ほうれん草が食べたくなりました。おいしそう!早速、買いに行って食べます!
・ほうれん草の根っこにも栄養があるなんて衝撃です。とても勉強になりました。
・ほうれん草、大好き!ゆで時間は1分、参考にしてみます!
みなさんも、ほうれん草が食べたくなってきたのではないでしょうか…!
しんさんが紹介したゆで方も、参考にしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]