lifestyle

○○するだけで生ハムがきれいに剥がせる!? 長年の課題解決に「マジでできた」「破れない!」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

そのまま食べたり、サラダのアクセントに使えたりと、とても便利な生ハム。特に時間のない朝食は、使い切れる小分けタイプの生ハムは重宝しますよね。

しかしそんな生ハムにも難点があります。薄すぎるあまり、一枚一枚なかなか上手に剥がせないという経験をした人も多いはず。上から剥がそうとしても、下から剥がそうとしても、どこかが破れてしまいがちです。

特に注意しないといけないのは筋の部分。そこから亀裂が入ってしまい破れるパターンが一番よくありますよね。

結局、ボロボロの生ハムになってしまって朝から残念な気分に…。

そこで生ハムを上手に剥がす方法を調べてみると、いとも簡単に気持ちよく一枚ずつ剥がせる方法があったのです。

縦方向にくるんと裏返すだけ

きれいに剥がす方法はたったひと手間。その方法とは、縦方向にくるんと回して裏返すだけなのです!

すると、上部分にあった筋が下側に置き換えられました。そして、裏返った生ハムの上端の方を箸でつかんで剥がすだけです。

その結果、どこも破れることなく、一枚一枚きれいに剥がれるようになるのです。

わずか一瞬できれいに剥がせるなら、絶対真似してみたいですよね。

ほかにもきれいに剥がせる方法を調べてみると、常温に戻しておくという方法もありました。生ハムの脂肪が溶けて柔らかくなり、一枚一枚の結着が緩んでキレイに剥がせるようになるそうです。

どちらも簡単にできるので、忙しい朝に生ハムをよく使う人は、ぜひ試してみはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

フォンドボーの代用はできる?家にある調味料で再現するコツと簡単レシピ

フォンドボーの代用はできる?家にある調味料で再現するコツと簡単レシピフォンドボーがない時の代用品を解説。ブイヨンやコンソメ、市販のデミグラスソースで代用する方法や、代用品で作れる本格レシピも紹介しています。自宅にある調味料で、料理のコクや深みを本格的に再現したい人は、本記事を参考に試してください。

団子と餅の違いは?材料の違いや使い分けのコツを解説

団子と餅の違いは?材料の違いや使い分けのコツを解説『団子』と『餅』の違いは、言葉の意味と作り方です。本記事では、団子と餅の違いと意味をはじめ、白玉との違いも解説します。また『だんご粉』を餅や『もち粉』で代用する方法、団子と餅それぞれに合う料理などもまとめました。

Share Post LINE はてな コメント

page
top