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見失ったラップの端がすぐに見つかる方法に「すごすぎ」「絶対早い」

By - COLLY  公開:  更新:

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※写真はイメージ

ラップを使う際、端を見失って困ってしまったことはないでしょうか。透明なので、探すのに時間がかかってしまったり、見つけてもきれいにめくれなかったりして、イライラしてしまいます。

その悩み、Instagramで「繊細さんのおうちの整え方」を発信している整理収納アドバイザーのyuri(yurimochi.home)さんが紹介している方法で解消しましょう。使う道具は輪ゴムだけです。さっそく見ていきましょう。

使うのは輪ゴム2本だけ

ラップの端が見つからないイライラ問題を解消するのは、何の変哲もない輪ゴム2本です。

輪ゴムを手のひらの人差し指から小指に引っ掛けましょう。二重にするとすべりにくくなります。

輪ゴムを付けた手のひらで、ラップの上下をつかみます。雑巾を絞る要領でクルクルと何回か回しましょう。

輪ゴムとの摩擦により、ラップがよれて端を見つけやすくなります。端を発見するのに5秒もかかりません。

ラップの端を引き出す際は、ちぎれてしまわないようにそっと引き出しましょう。

ラップのイライラ解消法はほかにもある

ラップの端を見つけるには、輪ゴムの代わりに軍手をしてクルクル回す・セロテープで表面をペタペタして探る・メラミンスポンジでこする・小麦粉を付けるなど、家にあるものを使うさまざまな方法があります。

これらの裏技を活用すれば、ラップの端を見失うストレスから開放されること間違いなし。この中でも輪ゴムで探す方法は特に早くて簡単です。ラップの端が行方不明になった時は、ぜひお試しください。ラップのイライラ問題からサヨナラしましょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
yuri

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