食卓の強い味方、エノキを使った1品 カリカリでジューシーなバター焼きのコツは?
公開: 更新:


ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。
- 出典
- @HG7654321
1年を通して青果店やスーパーマーケットで売られているエノキ。価格も高すぎず、栄養も豊富で、食卓の味方です。
調理法も煮たり、焼いたりとアレンジ豊富。
シェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんが紹介した、エノキのバター焼きは、簡単なのに食卓の主役になれる1品です。
エノキのバター焼きレシピ 作る上でのポイントは?
エノキのバター焼きの作り方は、さまざま。麦ライスさんが紹介しているレシピでは、お尻の部分を切り落としたエノキを、そのまま焼く作り方です。
なお、お尻の部分を切り落とす際は、根本が少しつながっている状態にしておくのがポイント。こうすることで、焼く際に楽になるといいます。
その後、バター大さじ1で、エノキを押さえつけるようにして、カリカリなるまで焼きましょう。ここでのポイントは、火加減は中火のままにしておくこと。
カリカリに焼けたら、エノキをひっくり返し、2倍濃縮のめんつゆを大さじ1と、チューブニンニクを小さじ3分の1加えたら、完成です!
仕上げに、たっぷりの万能ねぎと、追加でバターを加えると、さらにおいしく味わえますよ!
エノキを1パック、そのまま使っているのでボリューミーで食べ応えも抜群。カリッとした表面にしみ込んだ、めんつゆとバターが、さらに食欲をそそります!
白米にはもちろん、お酒のおつまみにもピッタリな、麦ライスさんのエノキバター焼き。
「何を食べようかな」と迷ったら、ぜひ作ってみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]