「意外と思いつかなかった!」 コンタクトの残りがすぐ分かる収納術とは?
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- 出典
- 消費者庁
消費者庁によると、国民の約10人に1人がコンタクトレンズを利用しているという現代。
日常使いのクリアレンズやおしゃれアイテムとしてのカラーレンズなど、複数のコンタクトレンズを利用している人も多いのではないでしょうか。
コンタクトレンズの使用で地味に困るのが、製造メーカーによって外箱の形が異なる点。
筆者が使っているコンタクトレンズの外箱は、箱の上下からしか開けられない形状です。
写真のように、上からしか中身を確認できないため、気付いたら残り数枚になっていて、慌てて購入することも…。
また、右・左でコンタクトレンズの度数に違いがあると、どちらの目にどのレンズを入れるのかと悩んでしまうこともあります。
そんな小さな悩みを解決するアイテムを100円ショップ『ダイソー』で見つけたので購入してみました!
その商品とは『クリアケース 2マス』。価格は税込み110円です。
横長のケースで真ん中に仕切りがあるこの商品は、コンタクトレンズを収納するのにぴったり!
1マスに30枚入ったので、ワンデーコンタクトレンズであれば、約1か月分を収納することができます。
ケースがクリアなので残数の確認も簡単!
右・左で度数が違う筆者は、購入した際に外箱に貼ってもらったシールをクリアケースに貼っています。ペンで直接右・左を表記してもよいでしょう。
ケースの大きさの都合上、コンタクトレンズの容器を切り離しておく必要はありますが、取り出したらすぐ使えるので、急いでいる時は時短になって助かりますよ。
コンタクトレンズの収納に悩んでいる人は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]