「いつでも弁当を食べているみたい」 ペットボトルを『ある物』に代えるだけで、特別感のある食事に
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ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。
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ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- @giginet
飲みかけのまま放置したペットボトルが、部屋に増えていく問題。
家の飲み物をコップに注がず、ペットボトルで直接飲む人は、思い当たる節があるのではないでしょうか。
すべて飲みきれなかったり、冷えている新しいほうを先に飲んでしまったりと、飲みかけのペットボトルが溜まる理由は、人それぞれ。
口をつけたペットボトルを放置すると、菌が繁殖し、衛生面もよくないので、できることなら溜めたくないですよね。
ペットボトルの代わりに『ある物』を導入
giginet(@giginet)さんも、飲みかけのペットボトルを自室に溜めてしまい、悩んでいた1人。
giginetさんは自身で考えた、ペットボトルを部屋に溜めなくなる方法を、SNSに投稿しました。
解決策としてあげたのは、ペットボトルの代わりに、箱買いした紙パックのお茶を飲むことでした。
画像に写っている250㎖のもののように、紙パックはペットボトルと比べて1本分の容量が少ないため、飲み残しが減るのだそうです。
畳めば薄くなるので、飲み終わった後もゴミ捨てが簡単かつ、ゴミ袋の中もかさばりにくくなりますよ。
また、紙パックの飲み物は、研修やイベントの昼休憩に配られるイメージがあることから、giginetさんはどんな物を食べても、弁当を食べている気分になるそうです。
【ネットの声】
・キャップをなくすことがないのも、いいですよね。
・ナイスアイディア!ここに天才がいた。
・この投稿を見て、ペットボトルをやめました!
キャップを外し、ラベルをはがすなど、プラスチックゴミと分別する手間も省けますね。
つい飲みかけのペットボトルを量産して、困っている人は、紙パックに変えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]