洋服の予備ボタン 紛失を防ぐ保管方法に「その手があったか」「確かにいい」
公開: 更新:

※写真はイメージ

下向きにして2分待つだけ ブロッコリーの洗い方に「毎回やる」「これは便利」つぼみ部分に泥や汚れが溜まりがちなブロッコリー。しかし、どうやって洗えばきれいになるのか分かりにくい人も多いのではないでしょうか。手軽でもしっかり洗える方法で、泥や汚れを一網打尽にしましょう。

食パン1枚に大さじ1杯 元給食の先生が教える食べ方に「娘が大絶賛」「朝食に決定」フライパンで5分!シュガートーストの作り方が話題に。保育園調理師として14年働いていた、ゆりまま(yurimama_recipe)さんの投稿をご紹介します。
新しい洋服を購入した際に、「付属のボタン」の取り扱いで悩んだ経験はありませんか。
このような場合は、mil(ミル)さん(racumical_mil)のInstagram投稿を参考にしてみましょう。邪魔にならず、必要な時に使えるアイディアを紹介します。
いざという時に確実に「見付ける」ために
洋服に使われているボタンを失くしてしまった際に使う、付属のボタン。いざという時のため大切に保管しておきたいところですが、実際に使う場面はそれほど多くありません。使いたいと思った時に見つからないようでは、せっかくのボタンも意味がありませんよね。
そんな「今必要なのにボタンがない」という状況にならないようにするため、用意するのは糸とハサミと針、そしてボタンです。
mil(ミル)さんが紹介しているのは、洋服裏の「タグ」部分に付属ボタンを縫い付けておくというもの。こうすれば、いざという時でも「一体どこにしまったのか」と悩む必要もありません。
mil(ミル)さんによると、縫い付けは「ゆるく」で大丈夫とのこと。表に出ない部分ですから、適当に留めても外れるリスクは少ないでしょう。
また、ほかの人が見る機会もありませんから、「きれいにしよう」と頑張る必要もありません。家族全員の洋服に使えるワザなので、この方法で統一しておけば、ボタンがなくなる心配もありません。
さらに、ボタンを収納しておく場所もいらなくなるのはありがたいですね。
新しい服を買ったらボタンをタグに縫い付けておく、という風に、これを習慣にするといいでしょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
[文・構成/grape編集部]