鍵の滑りが悪い時は掃除機→専用潤滑剤の順番が正解 不動産会社が解説
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- 出典
- 株式会社ASSETIA






長年暮らしていると、家の各所に不具合が出てきます。
キッチンやトイレ、照明器具など、あちこちのメンテナンスが必要になるでしょう。
玄関扉の鍵穴も、手入れが必要な場所の1つ。「最近、鍵が差しにくいな」と感じながらも、そのまま使い続けていませんか。
鍵の滑りが悪くなると、外出先から帰ってきたときや荷物が多い時に特に不便さを感じるものです。
そんな人は、不動産会社の株式会社ASSETIAがウェブサイト上で紹介している対処方法を参考に、メンテナンスをしてみるといいかもしれません。
鍵の滑りが悪い時の対処法
同社によると、鍵を鍵穴に抜き差しした際、滑りが悪い場合は、ゴミやホコリが詰まっている可能性があるとのこと。
鍵穴と鍵の汚れを落とし、潤滑油を使えば改善されるようですよ。
掃除機やエアダスターで内部のゴミを取り除いてから潤滑剤を使うのがポイントです。汚れが残ったまま潤滑剤を吹き付けても、十分な効果が得られないことがあるためです。
使ってはいけない潤滑油に要注意
注意点は、シリコンスプレーなど、油分の含まれた潤滑油は使⽤しないこと!
中でホコリが固まり、状況を悪化させる恐れがあるといいます。鍵穴専用の潤滑油が販売されているため、そちらを使うようにしましょう。
鍵穴専用の潤滑剤はホームセンターや100円ショップでも手に入ることがあるので、一本ストックしておくと便利ですよ。
鉛筆で代用する方法も
「鍵穴のため、めったに使用しない潤滑油を買うか悩む」という人は、鉛筆で代用することも可能です。
鍵の溝を鉛筆で強めになぞったあと、鍵穴に鍵を抜き差ししてください。滑りがよくなったら、鍵を軽く拭き上げればOKです。
鉛筆の芯に含まれる黒鉛(グラファイト)が潤滑剤の役割を果たすためで、油分を含まないことから鍵穴に使っても問題ないとされています。
簡単なので、日常的に手入れをするのもよさそうですね。
紹介した方法で改善されない場合はプロに任せたほうがいいため、鍵業者に依頼しましょう。
[文・構成/grape編集部]