「こんな切り方があったとは!」 ニチレイ直伝の甘みを逃さないリンゴの切り方とは
公開: 更新:
洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- ほほえみごはん
リンゴは、そのまま食べるだけでなくサラダやスムージーなどに入れてもおいしい果物です。
リンゴを食べる時は皮を剥いてくし切りにするのが一般的ですが、皮の近くには甘みが豊富に含まれているので、皮を剥くと甘みも一緒に取れてしまいます。
甘みを残しながらリンゴを食べたいという人は、ニチレイフーズが紹介する「リンゴを無駄なく食べられる裏技」を試してみてください。
どのような方法なのか、さっそく見ていきましょう。
皮付きのまま輪切りにする
甘さを逃さずにリンゴを食べられるように、皮付きのまま輪切りにカットしましょう。
くし切りよりも簡単なので、皮剥きが面倒・苦手という人にもぴったりです。
輪切りのリンゴのアレンジレシピ
皮ごと輪切りにしたリンゴは、加熱したり凍らせたりしてもおいしく食べられます。生のままとは違うリンゴのおいしさを楽しんでみましょう。
いつもと切り方を変えるだけで、甘みを残せるだけでなくアレンジもできます。食後のデザートやちょっとしたおやつに、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]