「こんな切り方があったとは!」 ニチレイ直伝の甘みを逃さないリンゴの切り方とは
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
- 出典
- ほほえみごはん
リンゴは、そのまま食べるだけでなくサラダやスムージーなどに入れてもおいしい果物です。
リンゴを食べる時は皮を剥いてくし切りにするのが一般的ですが、皮の近くには甘みが豊富に含まれているので、皮を剥くと甘みも一緒に取れてしまいます。
甘みを残しながらリンゴを食べたいという人は、ニチレイフーズが紹介する「リンゴを無駄なく食べられる裏技」を試してみてください。
どのような方法なのか、さっそく見ていきましょう。
皮付きのまま輪切りにする
甘さを逃さずにリンゴを食べられるように、皮付きのまま輪切りにカットしましょう。
くし切りよりも簡単なので、皮剥きが面倒・苦手という人にもぴったりです。
輪切りのリンゴのアレンジレシピ
皮ごと輪切りにしたリンゴは、加熱したり凍らせたりしてもおいしく食べられます。生のままとは違うリンゴのおいしさを楽しんでみましょう。
いつもと切り方を変えるだけで、甘みを残せるだけでなくアレンジもできます。食後のデザートやちょっとしたおやつに、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]