バレンタインの残り物で作った『夜パフェ』が話題 「最高にかわいい」「行列ができそう」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

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2024年2月14日は、バレンタインデーでした。
多くの人が、パートナーや恋人、友人など大切な人たちに、感謝の気持ちを込めてスイーツを贈ったことでしょう。
バレンタインデーの夜に作ったものは?
かわいくておいしい料理を作るのが好きな、annko(@redbeanjam1210)さんは、バレンタインデーに友人へ『お菓子缶』をプレゼントするため、クッキーやブラウニーなどをたくさん作りました。
友人に渡すお菓子缶を作り終えた後、残ったお菓子を使って『スペシャルなご褒美』も作ったのだとか。
X(Twitter)に投稿すると「最高においしそう!」と話題を呼んだ、こちらの1枚をご覧ください。
「バレンタインの残り物たちで、スペシャルな夜パフェができた」
annkoさんが作ったのは、食べるのがもったいなくなるくらい、キュートな『夜パフェ』でした!
生クリームやアイス、イチゴのほか、人気キャラクター『おぱんちゅうさぎ』のクッキーやブラウニーなどが盛り付けられ、なんともスイートでおいしそうですね。
夜間、食事や飲み会後にパフェを食べる『夜パフェ』は北海道発のスタイルですが、近年都内でも専門のお店ができるなど、流行しつつあります。
投稿には多くの『いいね』が付き「素敵!残り物を有効活用ですね。来年はやってみよう」「かわいい!おいしそう!最高」「こんな夜パフェの店があったら、行列ができちゃう」などの声が寄せられていました。
バレンタインデーに用意したお菓子がまだ残っていたら、自分へのご褒美として『パフェ風』に盛り付けてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]