バレンタインの残り物で作った『夜パフェ』が話題 「最高にかわいい」「行列ができそう」
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
2024年2月14日は、バレンタインデーでした。
多くの人が、パートナーや恋人、友人など大切な人たちに、感謝の気持ちを込めてスイーツを贈ったことでしょう。
バレンタインデーの夜に作ったものは?
かわいくておいしい料理を作るのが好きな、annko(@redbeanjam1210)さんは、バレンタインデーに友人へ『お菓子缶』をプレゼントするため、クッキーやブラウニーなどをたくさん作りました。
友人に渡すお菓子缶を作り終えた後、残ったお菓子を使って『スペシャルなご褒美』も作ったのだとか。
X(Twitter)に投稿すると「最高においしそう!」と話題を呼んだ、こちらの1枚をご覧ください。
「バレンタインの残り物たちで、スペシャルな夜パフェができた」
annkoさんが作ったのは、食べるのがもったいなくなるくらい、キュートな『夜パフェ』でした!
生クリームやアイス、イチゴのほか、人気キャラクター『おぱんちゅうさぎ』のクッキーやブラウニーなどが盛り付けられ、なんともスイートでおいしそうですね。
夜間、食事や飲み会後にパフェを食べる『夜パフェ』は北海道発のスタイルですが、近年都内でも専門のお店ができるなど、流行しつつあります。
投稿には多くの『いいね』が付き「素敵!残り物を有効活用ですね。来年はやってみよう」「かわいい!おいしそう!最高」「こんな夜パフェの店があったら、行列ができちゃう」などの声が寄せられていました。
バレンタインデーに用意したお菓子がまだ残っていたら、自分へのご褒美として『パフェ風』に盛り付けてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]