「お代わりが止まらない」 ニチレイが教える自家製鮭フレークの作り方
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です!
grape [グレイプ] lifestyle
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大人も子供も大好きな鮭フレーク。しっとり・ふっくらした鮭フレークを家で作りたければ、プロ直伝の作り方を試してみませんか。
冷凍食品を製造・販売する『ニチレイ』によると、意外なコツがあるようです。
天然鮭の専門店直伝の作り方とは
自家製鮭フレークは毎日のごはんやお弁当で大活躍。『ニチレイ』のX(旧Twitter)公式アカウント(@nichirei_foods)がおすすめしているのは、自家製鮭フレークを冷凍して活用することです。
『ニチレイ』公式サイトで紹介されている、『しゃけこさん』でお馴染み、天然鮭専門店・昭和食品の佐藤友美子さんのレシピを見てみましょう。
鮭の切り身には生鮭、甘口・辛口の塩鮭などいろいろな種類がありますが、このレシピはどのタイプの鮭でもおいしく作れるそうです。
ポイントは「アルミホイルで包んでゆでて放置する」こと。余熱でゆっくり鮭の中心まで火を通すため、鮭がやわらかく仕上げります。しっとり・ふっくらした食感の自家製鮭フレークを作りたければ欠かせないでしょう。
作った鮭フレークをふた付きの容器に入れれば、冷蔵で約1週間の保存が可能です。
冷凍保存する場合は小分けにしてラップで包み、冷凍保存用の袋へ入れて保存しましょう。約1か月の保存が可能です。
手作りの鮭フレークは、市販品とはまた違ったおいしさを味わえるのが魅力。しっとり・ふっくらのコツを押さえて、自家製ならではの鮭フレークを楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]