「お代わりが止まらない」 ニチレイが教える自家製鮭フレークの作り方
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

ラップしたご飯を冷凍する前に? 「イイこと知った」「今日から試す!」現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんは、冷凍ご飯を解凍しやすくするコツをXで公開。「解凍時間がかなり早くなります」という裏技とは。
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
ラップしたご飯を冷凍する前に? 「イイこと知った」「今日から試す!」現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんは、冷凍ご飯を解凍しやすくするコツをXで公開。「解凍時間がかなり早くなります」という裏技とは。
大人も子供も大好きな鮭フレーク。しっとり・ふっくらした鮭フレークを家で作りたければ、プロ直伝の作り方を試してみませんか。
冷凍食品を製造・販売する『ニチレイ』によると、意外なコツがあるようです。
天然鮭の専門店直伝の作り方とは
自家製鮭フレークは毎日のごはんやお弁当で大活躍。『ニチレイ』のX(旧Twitter)公式アカウント(@nichirei_foods)がおすすめしているのは、自家製鮭フレークを冷凍して活用することです。
『ニチレイ』公式サイトで紹介されている、『しゃけこさん』でお馴染み、天然鮭専門店・昭和食品の佐藤友美子さんのレシピを見てみましょう。
鮭の切り身には生鮭、甘口・辛口の塩鮭などいろいろな種類がありますが、このレシピはどのタイプの鮭でもおいしく作れるそうです。
ポイントは「アルミホイルで包んでゆでて放置する」こと。余熱でゆっくり鮭の中心まで火を通すため、鮭がやわらかく仕上げります。しっとり・ふっくらした食感の自家製鮭フレークを作りたければ欠かせないでしょう。
作った鮭フレークをふた付きの容器に入れれば、冷蔵で約1週間の保存が可能です。
冷凍保存する場合は小分けにしてラップで包み、冷凍保存用の袋へ入れて保存しましょう。約1か月の保存が可能です。
手作りの鮭フレークは、市販品とはまた違ったおいしさを味わえるのが魅力。しっとり・ふっくらのコツを押さえて、自家製ならではの鮭フレークを楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]