こんなに絞れるとは… レモンを最後の1滴まで絞る方法に「意外でした」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
手軽な瓶入り果汁もいいですが、果実から生しぼりしたレモン果汁は風味も味わいも抜群です。
しかし、一生懸命絞っても絞りきれずにもったいないと思うことも。そんな時には家にある『アレ』を使えばしっかり絞れます。
簡単なひと手間で最後の1滴まで絞り出せる
力を入れてしっかり絞ったはずでも、レモン果汁は果実に残ってしまいがちです。「最後の1滴まで使いたい!」と思う人も多いでしょう。
そんな時にはイオンのプライベートブランド・トップバリュ(topvaluofficial)がInstagramで紹介している手軽な裏技がおすすめです。簡単なのに今まで以上の量のレモン果汁が絞れますよ。
電子レンジが大活躍
用意するものは横半分に切った絞る前のレモン、耐熱容器、ラップです。
まず、レモンを耐熱容器に入れたら、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで600w、30秒ほど温めましょう。
「レモンを温めるなんて!?」と驚くかもしれませんが、加熱したレモンを実際にいつも通り絞ってみたところ、今までとはまったく違う果汁の出方に驚きます!
絞り終えた果実を見てみると、まさに最後まで絞り尽くしたことが分かる状態に。ほんの30秒温めるだけでここまで違うとは、「今までの苦労は何だったんだろう」と思ってしまいそうです。
これからレモンを絞る時には試してみたくなりますね。
トップバリュはほかにも電子レンジを活用した便利技を同じ動画内で紹介しています。レモン絞りの裏技と合わせて参考にしてみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]