こんなに絞れるとは… レモンを最後の1滴まで絞る方法に「意外でした」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
手軽な瓶入り果汁もいいですが、果実から生しぼりしたレモン果汁は風味も味わいも抜群です。
しかし、一生懸命絞っても絞りきれずにもったいないと思うことも。そんな時には家にある『アレ』を使えばしっかり絞れます。
簡単なひと手間で最後の1滴まで絞り出せる
力を入れてしっかり絞ったはずでも、レモン果汁は果実に残ってしまいがちです。「最後の1滴まで使いたい!」と思う人も多いでしょう。
そんな時にはイオンのプライベートブランド・トップバリュ(topvaluofficial)がInstagramで紹介している手軽な裏技がおすすめです。簡単なのに今まで以上の量のレモン果汁が絞れますよ。
電子レンジが大活躍
用意するものは横半分に切った絞る前のレモン、耐熱容器、ラップです。
まず、レモンを耐熱容器に入れたら、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで600w、30秒ほど温めましょう。
「レモンを温めるなんて!?」と驚くかもしれませんが、加熱したレモンを実際にいつも通り絞ってみたところ、今までとはまったく違う果汁の出方に驚きます!
絞り終えた果実を見てみると、まさに最後まで絞り尽くしたことが分かる状態に。ほんの30秒温めるだけでここまで違うとは、「今までの苦労は何だったんだろう」と思ってしまいそうです。
これからレモンを絞る時には試してみたくなりますね。
トップバリュはほかにも電子レンジを活用した便利技を同じ動画内で紹介しています。レモン絞りの裏技と合わせて参考にしてみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]