こんなに絞れるとは… レモンを最後の1滴まで絞る方法に「意外でした」
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※写真はイメージ

クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
手軽な瓶入り果汁もいいですが、果実から生しぼりしたレモン果汁は風味も味わいも抜群です。
しかし、一生懸命絞っても絞りきれずにもったいないと思うことも。そんな時には家にある『アレ』を使えばしっかり絞れます。
簡単なひと手間で最後の1滴まで絞り出せる
力を入れてしっかり絞ったはずでも、レモン果汁は果実に残ってしまいがちです。「最後の1滴まで使いたい!」と思う人も多いでしょう。
そんな時にはイオンのプライベートブランド・トップバリュ(topvaluofficial)がInstagramで紹介している手軽な裏技がおすすめです。簡単なのに今まで以上の量のレモン果汁が絞れますよ。
電子レンジが大活躍
用意するものは横半分に切った絞る前のレモン、耐熱容器、ラップです。
まず、レモンを耐熱容器に入れたら、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで600w、30秒ほど温めましょう。
「レモンを温めるなんて!?」と驚くかもしれませんが、加熱したレモンを実際にいつも通り絞ってみたところ、今までとはまったく違う果汁の出方に驚きます!
絞り終えた果実を見てみると、まさに最後まで絞り尽くしたことが分かる状態に。ほんの30秒温めるだけでここまで違うとは、「今までの苦労は何だったんだろう」と思ってしまいそうです。
これからレモンを絞る時には試してみたくなりますね。
トップバリュはほかにも電子レンジを活用した便利技を同じ動画内で紹介しています。レモン絞りの裏技と合わせて参考にしてみてください。
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[文・構成/grape編集部]